いちばん、おっぱいが柔らかいでんこは誰だろうか。

改めて、ありすさんのおっぱいに顔を埋(うず)めてみたところ、
その柔らかさ、心地よさは、まさに穏やかな休日の如くであり、
つい至福のひとときを過ごしてしまった。
しかしながら、ありすさんのおっぱいは、柔らかな中にも適度な弾力がある。
そのため、“いちばん、おっぱいが柔らかい”という形容には、そぐわないように思える。

美巨乳で知られる、しぐれさんやもえさんも同様である。
おっぱいの場合、美しさの中には“張り”が適度に含まれていなければならない。
そして“張り”は必然的に、柔らかさを僅かながら抑えることになる。

“いちばんの柔らかさ”を追い求めるためには、
“張り”や“美しさ”といった基準は、二の次とせねばならない。
るるさんは、よく肥えているから柔らかいのではないかとも考えたが、
揉んでみると、やはり若さゆえに一定程度の張りがある。

となると、“いちばん、おっぱいが柔らかいでんこ”を
若いでんこから選出するのは、困難であると考えられる。

そこで、車両基地で最も高齢と思われる、
リオナさんのおっぱいを揉んでみることにした。
服の上からは、ある程度の弾力を感じることができたが、
服を脱がせ、素肌を直接揉んでみたところ、驚くべき柔らかさであった。
液状化現象が現在進行形で発生している地盤──とでも言えば伝わるだろうか。
普段の、きりっとした張りのある佇まいは、
どうやら下着などで補正されていただけのようである。

>>205
以上より、“いちばん、おっぱいが柔らかいでんこ”は、
リオナさんに決定したことをお知らせ致します。