自立と所謂、明治初期に流行ったとかいう啓発本だわ、自己啓発本の類のなんとかいうアレだわ

何でもいいけどさ、福澤諭吉の本質を紐解いていくと此方の忍者が激昂して睨んどるでなあ

インチキの公文書かそれともカラマ三兄弟腹違い篇か
大抵にしとけ阿呆の田舎者がのように怒ってりゃあすわ
執念深いでなあ
何遍でも生まれ変わっては付き纏っては追跡して子攫いのように連れ去るような主義だでな。
秀吉の家臣の末裔よ
だでなんだ、なんで小突いた

まあね、戦前と前後ではゲッソリしとるわ
ほりゃ恰幅のええ丈夫な男やないと皮下脂肪や骨からカルシウムが抜けてね弱くなるでね


しかしこの時代って名前が異なる筈やわね
戦後に変えるところだけ変更し入れ替わったり名義貸しとかそいうことはしとらんけども、

まあ、おかげで断水構図が全く行われないようになったわ
ヤラセの断水工事だったで
だで言っとるがね

指定管理者制度の終焉を篤と説いてからまあ七年か八年になるにん
こういう大家を管理会社を懲らしめることは好きやないのだわ

いい兄弟か親戚の美男と野球の投手で中日新聞さんにも格好いいところを撮影してもらったのだけど、何か悲観していたどころか既に二十一歳くらいで厭世主義者
刹那主義

「いつ死ぬか解らないじゃないですか。なので僕は貯金していません。」

オレ「コン、ほんな哀しくなること言わんといてちょうだい。どうしてほんな刹那になっちいまうだ。なにがあったの。」

「いや、先日みたいに◯◯さんに迷惑になることをしてしまいまして、それのことに関してどうするか、家の雅人に言われまして」

オレ「ああ、ええのなら監獄にブチ込んでリンツでリンチで処刑なり好きな方法でやるでええよ。でもオレは包丁とかハサミとか無いナイフとかありゃせんでね。目の錯覚だわ。変なこというと此方にも迷惑かかかるどころの騒ぎでなくうなってMORI Building DIGITAL ART MUSEUM」

ううん、まあいいわ。

セシルしのせしこんふぃよんせそねも