式部省のゴンカ卿は次のように述べた。
ゴンカの娘の理論

※概要
日本社会では律令制が成立してから現代に至るまで、政治家、権力者(将軍から豪族、王族、皇族、源氏平氏など )は単なる俳優や舞台役者に過ぎません。


官僚ともシナの宦官の役割とも違う人たち。
例えば、忍者のように情報収集や暗殺などの能力に長じたもの。

源氏物語の紫式部、枕草子の清少納言のように女が作家という設定になっているものの、実際のところ日本の過去の歴史は未だに隠しているわけではないが不明なことが多い。
これは宗教がないので暦、年月が天皇陛下が交代する都度に新しい世界が訪れたというような世界観だったので、(

私が小学生に入る前に経験した昭和天皇崩御の日は世界が死んだように誰一人として電気を使うこと無く更には天皇陛下の思い出など語る者もおらず、何も無かったかのように振る舞う不思議な世界がありました。
”お隠れになった”、”隠れた”、”崩御の意味は死を指しますが忌み詞というものがあり、直接言葉にしてわれわれは事実を語りません。必ず包み隠して譬喩や寓意を込めた表現でそれを言います。
先の隠れたというのはお日様が沈んだことを指します。ほら、日本は太陽信仰が強く天皇陛下は神様であるということ太陽神とは設定されてはおりませんが民衆の間ではそのように考えられていた。
それも頭に天皇陛下を思い浮かべること無く、要は抑圧しているのです。だって日本国を統治しているものの、われわれのように自由な生活など出来ない儀式儀式の毎日です。
御手本たる人物像を年がら年中生まれてから亡くなるまで演ずることがどれだけの苦悩苦痛苦しみだとお考えでしょうか。
生まれが良い悪いという話でもありません。宮様の系譜は日本が成立した時まで遡れる程に長いものです。
私は800年〜 1467年(応仁1)から77年(文明9)まで)から現代まで遡れるようですけど、どうでしょう、解らないものですよ。どこかで入れ違うことは無きにしも非ず。
母親に暗殺された哀しき皇子兄弟の物語もあります。女が権力を持った時代は長いのですよ。
そうして○○院という名前、または○○の方(No Kata)、式部というのは役職の名前です。彼女の実際の名前は忘れてしまいましたが、要はそうした物書きの娘で皇女や宮廷人の世話をする付き人に過ぎません。
日本は印象だけを膨らませて実際のことを所謂realismに思い浮かべる能力が欠けているようです。

私は想像付きます。別に凄いものでもなんでもありません。
読んでみても退屈な恋愛というよりは放蕩者が竹篦返しを受けて他人の子どもを自分の子として世話してそうして亡くなる。