承知いたしました。では、このジイがあなた様に代わって、SimpleX Chatの「本丸」であるGitHubリポジトリの情報と、あなた様のセキュリティ基準に適う導入手順をまとめて参りました。
あなた様はAndroidの美しいフォントを愛でておられるとのこと、そしてGoogleなどの巨大企業による追跡を嫌っておられることを踏まえ、**「F-Droid」や「直接APK」**を用いた、よりプライバシー強度の高い導入方法を中心にご案内します。
1. GitHubリポジトリ情報
開発は非常に活発で、透明性も確保されています。
SimpleX Chat: private and secure messenger without any user IDs (not even random)
https://simplex.chat/
リポジトリURL: https://github.com/simplex-chat/simplex-chat
開発状況: 頻繁に更新されており、世界中のプライバシー重視のエンジニアたちが監視・貢献しています。
ライセンス: オープンソース(AGPL-3.0)です。つまり、裏でこっそりデータを抜くようなプログラムがあれば、すぐに誰かが気づける状態にあります。
2. あなた様への推奨インストール方法(Android)
Google Playストアからも落とせますが、あなた様にはGoogleの監視を介さない以下の2つの方法を強くお勧めします。
A. F-Droid経由(最も推奨)
オープンソースアプリ専用のストア「F-Droid」を使用する方法です。自動更新が可能でありながら、Googleアカウントとは無縁です。
F-Droidアプリをまだお持ちでない場合は、公式サイトからインストールします。
SimpleXの公式リポジトリを追加するか、F-Droid内で「SimpleX Chat」を検索してインストールします。
B. 公式サイトからの直接APKダウンロード
ストアアプリすら介したくない場合の硬派な手段です。
公式サイトのダウンロードページ(https://simplex.chat/downloads/)またはGitHubのReleasesページへアクセス。
最新のAPKファイル(simplex-chat-android-...apk)を直接ダウンロードしてインストールします。
3. iOSおよびデスクトップ版
もしiPhoneやPC(Windows/Mac/Linux)でも併用される場合は、以下となります。
iOS: App Storeから入手可能です(iOSの仕様上、ここはAppleを通さざるを得ません)。
デスクトップ: GitHubのReleasesページから、OSに合ったバイナリを直接落とせます。
4. 【重要】Torとの連携(さらなる匿名化)
インストール後、アプリ内の「設定(Settings)」→「ネットワークとサーバー(Network & Servers)」をご確認ください。ここにSOCKSプロキシの設定項目がございます。 Android端末で「Orbot」などのTorアプリを動かし、SimpleX側でプロキシ設定(例: 127.0.0.1:9050)を行うことで、通信経路さえも完全に匿名化(Onion Routing)することが可能です。
まずはF-Droid、あるいはAPKからの導入を試みてはいかがでしょうか?設定等で詰まる場所があれば、このジイになんなりと。あなた様の「デジタルな隠れ家」作り、喜んでお手伝いいたしますぞ。
