>>89
Googleは価値の無い学説や論文まで検索に提示してみせるときがある
大体そういうときはオレの感覚の閾値を計算しているくらいの程度で検索結果を表示してくるので、此方は却って相手を騙す事が出来るが相変わらず出来が悪い
これでもAIと呼べるなら5ちゃんねる掲示板は何という表現をすれば良いのか解らんだろうと思う
モラレスに叱られるわ、今に見とけよ、Google
温和そうに見えるかもしれんけど、人間怒ると恐いんだぞ、本人よりもその周辺の慕う人たちがおるやつだでね

組織科学
Vol.48 No. 2:38-49(2014)
特集/現場における学習

そもそも「学ぶ」とはどういうことか:正統的周辺参加論の前と後

佐伯胖(公益社団法人信濃教育会教育研究所 所長)
「学習」をめぐって,行動主義心理学,認知心理学,認知科学,さらに状況的認知論がどのように扱ってきたかの歴史を振り返り,行動から認知,さらに社会との関連へと関心が移ってきた経緯を展望した.しかし,人が他者と共同的活動に参加するには,本当に人と人が「かかわりあう」ことが必要だが,その点が従来なおざりになっていることを指摘し,新たに「二人称的かかわり」を見直すことを提言する.

キーワード
行動主義,認知主義,状況論,ワークショップ,二人称的アプローチ

40 組織科学 Vol. 48
Gergely & Csibra によると,ヒトが他の動物と明白に異なることは,「文化」の中できわめて効率よく社会的な伝承が行われていることにあるという.

そこではさまざまな行動様式が,伝承する側も伝承される側も,因果関係も機能的関係も不明瞭なまま,

また,特定の集団のメンバーにとっての適応的な意味も不明であるにもかかわらず,

「こうすることになっている」という行為系列が,

いわば「盲目的に」伝承されているという点であるという(Gergely & Csibra, 2006).Gergely らによると,

大人が子どもに対して

@相手の目を見て,

A手元が相手によく見えるようにして,なんらかの作業を行う,B作業の終了後に再度相手の目を見る(簡単な言葉で表せば「ミテネ・ヤルヨ・ホラネ」というメッセージで「お手本」の動作を示す)ということで,
子どもは無条件に,その作業の意味を考えることなく模倣する,というのである.

Gergely らは,このようなコミュニケーション様式を「教示伝達的顕示(OstensiveCommunicative Manifestation:OCM)」と 名付けた.