こんばんは皆さん季節の節目や新年度で忙しい時期ですが、お元気でしょうか。

私はまだまだ先輩が築いてきた独自の文化や技術を継承し守りたいと考えていますがなかなか食餌さえゆっくり出来ておりません。

住居曝露というものはどのよう診断するのだろうか、と思って一時間半近く藤田医科大学病院と話し合いましたところ一度医師と相談してからかけ直すということでした。

その返事は要は、住居曝露という擁護が出てきているが、政府が指定の様式を用意していないので、
専門家である弁護士、若しくかかりつけ医の他の医師の診断書を一緒に持ってきた再度受診をしてもらうと力になれる、
叉、書類作成の際の様式などを、こちら側が自由に選んで指定した方が医師もやりやすいと医療事務の女の子がそれとなく言っておりました。

前回救急搬送時にICUで過ごした際の診療記録の開示を求めたところ、書いた医者がいないので出すことは出来ない…

とか意味不明な返事でした。

書類を作成する医師は毎年入れ替わるので、それでは意味がないし、初めから開示を求められた場合の事を何ら想定していない病院運営ではないかと考えて不思議なところだなあと思っていない