>>824
こないだ彬子女王殿下が奈良に行ったげながね。取材したのかなあ、ええなあ。どういう声やろうか、思想の程は、とかボンヤリ考えていたわ。郡山城跡を視察、大和郡山で講演。

「文化は保存するだけでなく生かしていく」―読売オンライン

まさかさ、オレが長年提唱しとる文芸復興と文化芸術の花開く時に次の時代へと移り変わるという理論を理解したのやろうかねぇ。ミネルヴのフクロウを超えるポエム書いたにん。

あの鳥、ホーホーホホー
何あれなあ。
ほれとの、オレの運転士からの遠慮がちなⅡⅡⅡⅡⅡに対する言伝がありましたよ。
EU(ドイツ、フランス、イタリアが主だと思われます)では、日本の古典芸能、昔の職人による手工業が注目を集めているとか言って、語学が達者なら翻訳するなり写真で紹介する書物を出すとどうのこうの、儲かると思う云々…とか恥ずかしそうに言っておりました。まァ、オレどういう事で研究がされているかまで知っとるけど、運転士も気の利く利口な人やでね、そういう意見を持つそうですわ。
だで、写真の難しさを説いて、次男は言われなくとも自ら道を切り開く人間なので要らんこと僕が言うと怒るとおすがいから、それとなく伝えますわ、俺も芸術的写真が撮りたいなぁ…とボヤくと、桜と椿と松の木ある下町の史跡公園に連れて行ってくれましたので写真を移しましたが、拘るとキリがつかん世界やね。夜どころか年単位で数枚の次元に収まるがね。


鈴鹿サーキット、四日市の萬古焼、津市の井村屋グループを視察 ―伊勢新聞