>>675
私はこの素晴らしいプロジェクトに感激した。
とりわけ、関係各国の言語や母語を重視していることに感激した。私は感激した。私たち世界の人々も、英語以外の多くの言語について知るべきだと私は信じている。
古代から現代に至るまで、世界のあらゆる言語を追いかけることによってのみ、私たち日本人は、日本独自の書き言葉、方言、表現の違いを認識することができ、そこから地域主義国家の発展が始まると信じている。言語、社会心理学、人間文化、比較人類学、生物学、音楽、文化、伝統、風習、芸術など、さまざまなものの価値も明らかにされるべきだと思う。
これらを風習と揶揄し、路上に放り出してきた過去の先人たちの過ちを、私たちはどのように挽回できるのだろうか。私にはわからない。
私が毎日憤りを感じながら世界のメディアを見ているのは、現代の言語的混乱があまりにもひどく、何もかもが外国語になっているからだ。
それは、現代の少年少女や子供たちの自殺の問題に関係していると思う。
マーク・トウェインはこう言っている。服が人を作るのであって、裸の人は社会にほとんど影響を与えない。
和服の方が過ごしやすいと思う。寺田寅彦もエッセイで服装についていろいろ考えている。
首相はいつものように的確な判断を下し、率先して対処していく印象がある。

アスファルトの分野でも研究は進んでいると思うので、持っている技術を手放すのでも譲るのでもなく、助け合いの精神で奉仕し、今の清廉潔白、清貧、質素倹約、勤勉、見返りを求めない文芸社会を理想として時代精神を反映させる。それはいい考え方かもしれない。私もそう考えている。
伝統工芸や手仕事が注目される。そして農産物。食文化だ。古来からの本場に応じた伝統的な食文化。健康医療や優れた化学・医療用医薬品の開発技術と家庭の味を融合させる時期でもあると思います。法的規制や法改正はあるのでしょうか?
混乱はないと思います。今はうまくいくはずだと思います。吉と出るか凶と出るか、そういう意味では迷信的です。
でも、こういうことを迷信だと決めつけるのは科学的な態度ではないと思う。
何かを信じるというのは、ギリシャ神話のパンドラの箱のように必要な感情ですよね。そうですね。この状態を調査することは禁じられているのでしょうか?
今日、このような状態に幻滅しているのは若い世代だけではない。
愚痴や不信感よりも、口先だけの連中の口を封じる策を、幹部たちが早急に練ったほうがいいように思う。

率直に言って、日本で主権在民の民主主義国家を樹立することは不可能だと思う。文化、国家構造、宗教観がイギリスやアメリカとは異なるからだ。
文化、国家構造、宗教観が英米と異なるからだ。
偉大なるドイツだけが、まだ日本に希望を失わず、私たちを信頼し、私たちの研究を助けてくれているのですから、私たちが偉大なるドイツにも感謝し、恩返しができる日はそう遠くないと信じています。

敬具
>>663