>>592
このとき既にオッサン呼ばわりされていたけど、今思えば二十代半ばだがね。もうオッサンだったんだなオレ。
Mariaさんだけが優しくしてくれた。
だでこれだけうpした。
DTVの世界は極めることは不可能だと悟った。
人体に興味が移行した。
アプコンの無意味さだとか意義だとか綴ればキリはなけれど写真の世界は難しい。映像の世界も奥が深い。
最強はどこなんだろう。
読書かな。
執筆だろうか。
論文だろうか。

オレはまだまだ未熟だ。

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こんな事がトップニュースの国家とか最早崩壊していると思う。またエチゾラムで神経落ちつけないといけない。

ごく普通の意見が世間に飛び交うとかあのアメリカ合衆国のナチュラル・ボーン・キラーズの監督の言う通りの世界だがね。流石だな。

デズニーランドに対する抵抗策を授けてくれた。

ミッキーと言えばマロリー

『ナチュラル・ボーン・キラーズ』(原題:Natural Born Killers)は1994年製作のアメリカ映画。監督はオリバー・ストーン、原案はクエンティン・タランティーノ。

アメリカ合衆国映画界の第二か第三の永劫の映画時代だなあ…
この二人だったのか…プラトンとアリストテレスの存在やげ。凄すぎる。