名古屋市議会副議長田邊雄一が弁論を始めたわ。

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なごもっか

相談先

うわ、また選別主義的な大審問官的発言をしやがった。

「お会い出来る方も限られておりますので。」

これはもう刷り込み状態であって、口癖というか彼の思想とまでは言わないけど、何というかねえ、もう自分の中の決まり事だとか党の方針か、若しくは人間相手にするのが苦手なのかだわね。

彼は電話出るとき、「もしもし田邊雄一事務所です。」とも言わなかった。

田邊 「・・・・・・・・・・・・」

オレ 「もしもし、私、○○区在住の○○○○と申しますが、田邊雄一市議会議員でしょうか。広報なごやに入っておりました。『市会だよりに関して一点伺いたいことがございましたので、お電話差し上げました。副議長に取り次いで頂きたいのでよろしくお願い致します。」


田邊 「私ですけども、この番号をどこで知ったのですか。」

オレ 「名古屋市議会事務局です。はじめまして、こんにちは。」

田邊 「。。。。。。事務局が教えてくれた…」

オレ 「はい、この電話の前に議長の女の方に電話いたしましたけど、留守番電話になりましたので、副議長に電話した次第でございます。」

田邊 「何の用事ですか。」

オレ 「あのですね、市会だより 特別号の新年のご挨拶に関して解りかねる箇所があります。議長と副議長はどなたなの解りましたが、正副議長という肩書きといいますか、そのような役職の方はどなたでしょうか。」

田邊 「あなたねえ、何を言っているの、何も知らないの。議長と副議長を併せて"正副議長"と言うのですけどね。これは一般常識ですよ。誰でも知っていることです。あなた新聞やニュースなど見ていないのじゃないの。誰でも知っていますけどね。普通は。」

オレ 「そうなのですか。それは知りませんでした。申し訳御座いませんでした。矢張り市会議員になる方というのは優秀で博識だと思います。しかし私は一般市民であって全くこうした専門用語を知りませんでしたので失礼いたしました。」

田邊 「まあ、確かにそうだけど、一般常識です。」

オレ 「そりゃ、あなたは名古屋市という大きな政令市で副議長を勤めておられる優秀な人ですからね。大学や大学院などを卒業して、その中でも所謂エリートの方のみが出来ますからね。しかしね、あなた、政治の一般的な法則や原理を何もわかっていないみたいですので、少し言わせてもらいますね。
    大衆層、所謂市民ですわね、そうした人間はあなたたちのように選ばれた優秀であり、政治手腕もあると思いますけど、一般人というのは非常に凡庸であって無知であり何も知らないものでありますわね。」