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ごんか娘の理論(日本の精神医学否定主義、ICD-10,11否定論者としての論客)　
※中卒素人で医師免許は所有せず。医者と薬剤師に処方する薬剤の相談を受け持つ業務をｺｿｰﾘ夢の世界にて行う。

主題：日本の精神医学、心理学、精神科医全員総じてヤクタタズのプッシャー理論(Theorie des Gonka-Mädchens).
副題：どれだけの健常者を発達障害だの精神障害者だのしてきたのか、薬剤には廃人にしてきたのか漠然と同じ薬を処方するタワケな医師への言伝

序

彼等は薬を薬剤師に処方させる分業制度のもとの冴えない処方箋を作成するのが主な業務の冴えない人達。
やっとこさ日本の精神医学の化けの皮を少しだけめくって覗くことが出来たのでマターリ進行で綴っていかう。
日本の児童心理学及び精神医学とは一切が未熟で拙い酷い現状に胃痛になる程である。
ICD基準及び、DSM基準で当て嵌まりそうなものに当て嵌めるだけのことであると言えり。
暮らしも寂しい気の毒に思える程度に過ぎずとて。卑賤で卑俗貪欲貧困階層上がりの徒輩ぞや。