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上の姉さん「これ福、こんな場所でごんか吹いてどういう積もりやの。ゲンコツするよ。」
真ん中の姉さん「福の癇癪はいつになれば収まるの。大抵にしてちょうせんか。マァ、こんなところで寝転がるとか尋常学校で勤めている身分で普通ではないわ。境遇が似ているとは言え、デコちゃんに挑戦する積もりなんてどういう末娘やろうか。この先が思い遣られる…」
上の姉さん「此方の手が逆に痛くなっちゃうわ。まあ福は秀の守せにゃいかんでね、ワシ等二人をは高蔵寺旅館で暮らしていくでね。あの継母は嫌いやわ、わし等はあの継母にはよう仕えることが出来んわ。やなこっちゃ。とろくさい。のお。普通ではないわ。あのジン、今に見とけよな。末裔は出来んように見張っておくでよ、福と秀の二人に監視させるでね。この泥棒猫。卑しいクソダワケのバイタ。ケッ!」
秀ちゃん「もう喧嘩するのはいい加減してちょうだい。ライトハウスまで連れて行ってくれんか、福姉。」
ごんか娘「甘えんと自分で手続きしてこないかんわ。入れ目になったくらいで甘えるな。男ならしっかりしなさい。秀ちゃん、メカ強いでしょう。どういう仕組みになっとるの。点字とキーボード入力とどちらが難しいのやろうかねえ。のおのお、さきんがたね、姉さん等がワシの頭にゲンコツしたけどね、反対に手が痛くなっちまって遂に継母に仕えるのが辛抱出来ずに泣き言を言っとるわ。ワシは継母に仕えるでね。エレクトラ役をワシが演ずるで、オハマンはオレステス役だわね。ワシの頭は硬いでね。ゲンコツでは何ともなりゃせんくらいに丈夫やよ。鉄兜も要らんくらい硬いでね。」
秀ちゃん「秀丸エディタ作者の秀まるおさんに憧れるわ。あの人が最強だとダウソ板では上の兄さん等が内緒話をしていたわ。Meryはどうなるのだろう。やはり開発速度の違いが物を言うのだろうか。福姉さん、ライトハウスの名古屋支部に行ってくるでね。名鉄電車で行ってくるでね。」
ごんか娘「ふうん。気をつけて言ってりゃあよ。ヨイヨイに間違えられんとキチンとした衣装に着替えて行ってりゃあ。ワシは留守番しておくでええわ。あの継母は何するか解りゃせんでのお。マァ!」