>>851
好悪しかない
巣鴨駅の裏に芥川龍之介の座布団の形のお墓に漱石の行いを詫びたこともある
そりゃそうだわ
気の毒になあ

津島修治の墓もその後ろの医学文学作家の墓もお参りに行った
身内の墓参りはあまりしなかった
大嫌いな福澤諭吉の講釈師ペテン、教育制度の間違いを生み出した張本人が何かお墓を壊すだの何かそういった世間の価値観で言えば悪徳や悪戯や吃驚されるような事を書いているが、
自分はそんなもの規模が違うので彼を弱虫どころか洒落臭い阿呆くらいに思っている
お墓のある山を全て燃やすとか先祖の墓を三菱重機のユンボで掘削するだの、親族の骨を食べたいだの今でも思うし、犯罪を行う人間は処刑してその皮を用いて何か繊維を作ることは出来ないだろうか等、鬼畜とか次元の異なることをボンヤリ考えている


みんなのことが好きで好きで堪らない
先輩等に憧れている
少しずつ練習して修得いたします

田舎者が都市に出ると人に馴染むのに難義するが、何故か皆から可愛いと思われているようで人から親切にしてもらえるから有難い有難いといつも思っているが、その対象は明確であり判明している相手であるので妄想とは言えまいとて


しかし、言葉がこうも異なると一般人として世間で生きていくのには辛苦艱難どころの騒ぎではなく、世間をバタバタさせるパタパタママとも言えるし、和装をするので普通の日本人と思われている節もあるが、洋服、背広も似合うそうなので、女装以外であれば大抵は問題無いと思う
自分で自分の衣装を選ぶのに難義する
なので女の人にいつも決めてもらう
どのような衣装で行けばいいのか検討付かない時が多いのだわ

国民服を着用することや女装、変装や仮装は絶対にしないけども、経験則で言えば衣装で人は判断されると言える

高貴な人だと言われると非常に困る
冗談のつもりで自分の先祖を辿った時の事実を女の人相手にお喋りしたら、岐阜県岐阜市生まれのYさん、可愛い若い新卒者であるが、彼女とお友達になったので、話題を提供しようとしてヘタ打ったのだわね

悪いこと言ってしまったかな、上役の上役で再任用職員に詫びたが、相手はアタシを気遣ってくださった

そうそう、思い出した

県民文化局県民生活課の職員、愛知県の公務員職員の方が丁寧な添え状を書いて寄越すので、アタシは嬉しいわあ
手書きだと読みやすいし、書いた人のことを推測したりすると大抵見えてくる
形式主義というか自分の親も公務員だったので、いつも公務員は最も駄目な職業であるとかイジワルを言って虐めていたわね
しかし今となっては彼等を大切に思うようになった
罪悪感とかそういうものではなく、反動形成のこういう部分の更に社会へ向かっているものだと思われる
性欲を全て放棄して極度の禁欲主義であるので、体力も継続力も続くのだが、それ故、次男や知人からは仕事の為すぎと言われ心配される