市長ホットラインについて

・「市長ホットライン」は、名古屋市の業務にかかる 法令違反その他不正な行為について、情報をお寄せいただくものです。
・お寄せいただいた情報は、市長が目を通させていただくとともに、必要に応じて、その内容に関係する部署へ送り、調査、対応等させていただきます。(関係部署からの連絡や回答をお約束するものではありません。)
・なお、時間外(午後5時30分から午前8時45分)や土日・祝日などの休庁日に投稿をいただいた場合は、内容を確認するのが翌開庁日以降となります。

Q1. 法令違反その他不正な行為が行われていた部署
名古屋市会議長・副議長、名古屋市会事務局


広報なごや令和七年一月号に記載の『広報なごや市会だより』に正副議長からの新年のごあいさつ』の中に、『市民の皆様の声に耳を傾け、市民の皆様の生命と財産を守るため、全力を傾けてまいります。』という文言がありましたので、
私はこの中に不明瞭な点が御座いましたので、名古屋市会に電話をしましたところ『名古屋市会事務局』職員が対応しましたが、質問に対し曖昧とした返答しかせず、『正副議長』とは誰であるのか、
写真の二名は、其れ其れ『名古屋市議会議長』と『名古屋市議会議会副議長』となっており、名称及び地位や肩書き等に『正副議長』を冠している人物が居りませんので、誰の挨拶文なのか判然とせず、
又『市民の皆様の声に耳を傾け、市民の皆様の生命と財産を守る』という文言は如何様な方法や仕組みに拠って行われるものかあまりにも曖昧とした印象を受けました。名古屋市役所であれば、
『スポーツ市民局広聴課』の『市民の声』から市民として名古屋市にとっても市民、社会にとっても有益な情報提供などを行う仕組み作りが構築されており、関係局や部署に繋げる仕組み作りが出来上がっておりそれは非常に素晴らしい仕組みだと私は考えております。
一方、名古屋市会や正副議長に市民の声を如何なる方法で届ける事が出来るのか解らず、所謂、綺麗事やおべっかみたいな偽善的な台詞に思われました。
彼等は、広報誌や機関誌の有する役割を確と認識していないのではないかと思い、挨拶文は誰が製作した文章であるのかを名古屋市会事務局の職員に訪ねましたところ、写真に映っている両者の事務所の電話番号を告げられ、直接質問するように指示されました。
私は名古屋市会事務局の指示に従い、先に田中里佳に電話をしましたが留守番電話であり、田邊雄一は電話をとったが、『市議会議員と会話が出来る人間は限られている』等の主張を一方的にされ聞く耳を持たず彼は電話を切った。
此の様相は誠に遺憾である。

Q5. 電子メールでの連絡の是非
連絡してもよい
Q7. 電話での連絡の是非
連絡してもよい
Q9. 郵送での連絡の是非
連絡してもよい