名古屋市議会正副議長と仲違いしたわ

公明党の名古屋市会副議長の公明党所属創価学会主義者の田邊雄一(千種区選出)は、電話の取り方も知らないジンだったわね。

ほんで、市民の声に耳を傾け、生命と財産を守るため、全力を傾ける。
と名言しとるにも関わらず、市会議員と会話出来る人間は限られている等、選別的差別的職権濫用系の態度で話も聞かずに電話を切りやがった。

名古屋市会議員の田中里佳(天白区選出)は留守番電話。

市民の声に耳を傾けるというのは如何様な手法を用いるべきなのか皆目検討がつかぬ。

うかい 春美立憲民主党所属名古屋市会議員の7連当選の大御所に話を聞いてもらいたくて電話した。
イワモトさんという電話担当事務員と一時間程度お喋り、思想や世界観、語学、地域主義的歴史史観を互いに意見交換した。

かなり丁寧で気品のある一所懸命な社会へ尽くすブリュンヒルデ的気質を備えた女史であったので気分が晴れた。

次、村瀬きよみ自由民主党議員(元減税日本政党に所属したものの日本保守党の思想で喧嘩別れして自由民主党に入党した)に電話するところ。

パイプを一服燻らせてから電話する。
綺麗な顔した女の人で以前丁重に御辞儀してくださった事があるので好意を抱いているものの美人恐怖を持っているので少しラリる必要がある。

公明党の世界観は自分が世間の基準らしいわ。それで議員になる人は利口な人だから一般市民の中で最も理解力の少ない人間でも解る言葉を使う事が必要である等、広報プロパガンダアジテーションの基本を述べても理解せず特権階級気取りで偉い様を演じとる。

マァ、西村博之が広沢一郎市長と対談ごっこしたがあの44分程辛抱が必要な動画は無かったわ。
タウソして永久保存してマインカンプしたる。