レポ

ドネーション理論(寄附論)に寄す

あまりにも少額だと却って寄附や支援する気持ちを喪失してしまう
600円くらいだとタバコ賃と同じなので、エッとなって驚いて気が引けてしまうわ
攻めて1,000円以上に価格設定すべきだと自分は感じたわね

600円の商品で、尚且つその商品が自分から見ると100円の価値も無いように感じてしまっているので尚更そう感じているのかもしれない


却ってパソコンが20万円くらいするから、欲しいなあ…とか書き込みしてあった方が入手しやすい筈だわ
自分でもその額になるよう勘考して計らうだろうし、その額を目指して定期的に寄附するだろうからね
それに時折、気の良い人間が実際に購入するという場合もあるわね

そうした諸々の事を考察や思索していたところ寄附を募る側にも商売気のような技能や技術が求められると思ったわ

なんかね、却って失礼に思えちゃうわね
タバコ賃と同じ食品を送ることには気が引けちゃう
特に健康や医学、薬学を研究している立場からすると、ポヤーッとこんなに住んでいる世界が異なるのだ…と言葉を失ったわ
車一台二台とかのやり取りが普通の時代だったでね
600円が支援になるとは思えん
却って失礼に思えちゃう