大手機はパーツの平均品質や製造工程が良いからかバッテリー生きてると長生きする感じ

中小や謎ODM屋製品は半分がパネル周りの不調出てお別れしてる
デカコア機の2台がデジタイザ、1台がパネルの出力不良
MTKの4コア機でデジタイザ不良が1台に充電チップ死亡が1台
低容量のeMMC機なんかだとストレージ死亡なんてのもあった

残してる中で古いのはYOGATAB2とZ4でスイッチ周りの修理とバッテリー交換したぐらいでPDFや電書ビュワーに使ってる

干支一回りで34台の泥タブ買ったけど昔の製品から比べると部材の品質も上がってるからハズレ引かない限り半年死亡なんてのは稀じゃないかな
AlldocubeやTECLASTがデカコアやめて筐体一新した頃から品質向上したように思う

まあパネルが地雷だったり仕様が無理矢理でアレとか製品自体が駄目な場合は相変わらずだけどね