>>929
クリック成果を待つとはクリックが成功したか否かを変数に記録するという事なのでその変数を確認して結果がFalse(失敗)であれば再度クリックするけど結果がTrue(成功)ならば再クリックせずに次の作業に移るようなマクロが作れる
下記の例(スクショ)だとYahooのWEBページを開いた直後だとまだ「乗換案内」は表示されてないのでクリックが失敗してるので再クリック(ループ)に戻る
そして数秒経つと「乗換案内」が表示されてクリックが成功してループから抜けて終了となる
これをやるメリットは表示されるまでの時間がその時によって変わる場合
早く表示されれば早くループから抜けるし表示が遅ければ何度もクリックを繰り返しながら成功を待つ事ができる
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https://i.imgur.com/ZGZxPQm.png