>>3
GmsCore移行手順 追加
以前から使っていたManagerでパッチする場合、パッチ開始前に必ず「Spoof player parameters」パッチを選択解除すること

もしこのパッチを適用してしまった場合は、
設定→その他→プレーヤーのパラメーターを偽装 をオフにする
そうしないとGmsCoreを使っていても再生できない可能性あり

(Spoof player parametersパッチはもう不要なのでReXでは非デフォルトパッチに変更されたが、Managerは前回のパッチを記憶しているため、手動で選択解除しないと選択されたままになってしまう。
パッチを適用した場合、設定値も残っているのでオンのままになる)