従来は「強固な守りを固めて悪意のある動作を排除する」というのが主な目的だったセキュリティソフトの役目ですが、ダイ氏は今後の方向性について「ハッキングされていることを感知して、ユーザーの損失を可能な限り少なくする」という方向へ進むことを示しています。

この方向性については大手セキュリティ関連のカスペルスキーやマカフィーがすでに対応を進めており、シマンテックは一歩遅れている感はありますが、全体としての方向がシフトしていることは間違いないと言えそうです。