なろうとしては
「掲載小説のダウンロードを禁じていない」
「なろう運営者には掲載小説の著作権はない」(掲載拒否と削除の権利はある)
「投稿者は閲覧者にダウンロードされることを了解しろ」(されても責任を持たない)
「『不適切な手段を用いた』アプリには厳しく対応」

小説の著作権侵害について喧嘩するなら、投稿者と閲覧者で勝手にやれということ