6と5のスペック差異
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20g以上重くて解像度が低くて
2年もアプデ/サポートが短いい時点でゴミだし
型落ち低劣品の5を今さら数千円の差額で買うとか
まさに貧すれば鈍する愚の骨頂で

DPalt対応、MEMC対応、同梱の充電器が33W対応品等々
スペック表に現れない差異もあるしな

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2880*1800と2.8Kの11インチ液晶を備えます。先代は2560×1600

特徴的なのがリフレッシュレートで、これまでは120Hzでしたが、XIaomi Pad 6では144Hzに。さらに7段階での可変リフレッシュレートも可能。

このほか、10億色の色表示やDolby Visionに対応。MEMC(フレーム補間)も備えるようになりました。また、CIE 2015カラーカーブをもとにカラーキャリブレーションが行われているといい、正確な色表現を行えるとしています。

大きく手が入ったのがインカメラ。無印は800万画素ですが、最近のタブレットで増えてきた、ウェブ会議時などに約立つ、横置き時にカメラが上部にくる配置になりました。iPadの一部モデルと同様に、人物を認識して画面の中央にセンタリングする機能を備えます。

新しく、Xiaomi製品初の「ディープスリープモード」を備えます。これは、一定時間端末を使っていない場合、消費電力を低減する機能。これにより、最大49.9日の待機が行えるとしています。

B 3.2 Gen1に対応し、USB Type-C対応ディスプレイに画面を出力できるDP Alt Modeが利用できるようになりました。競合となるiPadやGalaxy Tabに対し、明確な弱点として存在していた問題が一つ解決しました。

WIFi6とBluetooth5.2に対応(先代はWIFi5とBluetooth5.0)

本体重量は先代より20g以上軽量化し490g、厚みも若干薄くなり6.85mmから6.51mmへ。