>>266
だから原因は本家との競合だって
microGパッチを適用しないとパッケージ名が本家のまま(com.google.android.youtube)になる
そして本家アプリはシステムアプリでアンインストール不可能だから絶対に競合する
(adbでアンインストールするコマンドはユーザー単位でアンインストールするものなので、端末自体にはインストールされたままなので競合する)

もう1つの原因はManagerの仕様
Managerは初回起動時にはDefaultのパッチが自動で選択されるが、2回目以降は「前回選択したパッチ」が自動で選択されるようになっている
だから名前が変わったパッチは知らない間に選択が外れていることになるので、microg-supportからvanced-microg-supportに名前が変わったので知らない間に外れた
パッチが37個になってたのはこれ

そして本来ならmicroGパッチなしでインストールしようとすれば「nonrootではインストールできません!」のエラーが表示されるはずだが、255はAPKをエクスポートしてからインストールしようと試みたのでこれに気が付かなかったと考えられる