>>970
一つごめん、うっかりDSPをDAPって書いてた、読み替えてくれ。Digital Signal Processerな。デジタル/アナログ変換だからD/Aが頭にこびりついてた。
ちな相互変換するためのプロセッサで、文脈からオーディオ信号の変換に使うことを前提で書いてた。

そもそも論として、USB2.0はDC5V/GND/D+/D-の4本しか信号線がない。
元々D+/D-はデジタル信号線で、データ通信やQuickCharge(の類)のやり取りにしか使われない。
しかし、イヤホンマイクを使うにはL/R/MIC/GNDの4本、逆差し時にはさらに4本の信号線が追加で必要になる。(実際にはD+/D-にL/Rを流す。)

一方、USB Type-C端子はUSB3.0以降を想定して設計され、24本の信号線がある。
オルタネートモードの他にオーディオアダプタアクセサリモードを備え、オーディオアダプタアクセサリモード時は、D+/D-/SBU1/SBU2のデジタル線4本を、それぞれL/R/MIC/GNDのアナログ線として使用する。(ただしこの仕様は当時のデファクトスタンダードで、CC+/CC-の抵抗値でモード判別するが、現在はUSB-IFの規定を満たしていない。)