>>360
当たり前だからこそ、重要じゃね?
俺はDOS/V端末は、Windows95の時からRAMたっぷりで仮想メモリは使われない様にしたり、使えない様に設定してたな。

Androidで使わないアプリは、四角の履歴から削除してプロセス止めてる。
MXプレイヤーみたいな要らない機能での常駐するのは、開発者オプションからプロセス摘んで止めてる。
仮想メモリに退避するのとプロセスが落ちて履歴から選んだら再実行されるのって、俺は後者の方が速く動くと思ってるな。
webサーバーでのCGIとかで、普通は数秒で終わるのに延々に終わらない奴の対策で、タイムアウト処理書くの面倒で、そう言うのは仮想メモリ退避しても良いかな?と思ったことは有るけど。(数時間の稼動終わんないのは殺して、殺すまで退避)

webブラウザみたいなアプリなら、htmlのページや画像をストレージにキャッシュするけど、RAM上にあるストレージのキャッシュ経由でフラッシュメモリのストレージに読み書きするよね。
だからストレージは爆速要らんだろ?
eMMCでもバスが400MB/sec有るんだし。それらって多くは小さいファイルだからシーケンシャルでは無くランダムアクセスに近い速度しか出ないしね。
スマホやタブレット向けのストレージって、ランダム性能は高が知れてるよな。

あと、仮想メモリに退避して使う場合、100MB使ってるアプリを退避から読み出すのってeMMCのバスでも0.25秒しか掛からんよな。
退避で仮想メモリに書く時には暇な時にしてRAM上のスペース空ければ良いし。

TLCやQLCのストレージでSLCモードで一旦書いて速くするのって、数倍書替回数消費するよな。
太いバスでのシーケンシャルでの爆速って要らねーじゃね?