>>534
526さん?ならそうだよ
設定→ウェブ→ユーザーエージェント→左下の編集→(+)→名前は自分が分かりやすい名前入れて、ユーザーエージェントに
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_5 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.1 Mobile/15E148 Safari/604.1
をコピペする→OK

設定→ウェブ→パターンマッチ→(+)→ウェブ設定を適用→正規表現に
^https?://www\.netflix\.com/(?!redirect)
をコピペ→ユーザーエージェントにチェックを入れて、デフォルトの部分をタップして上で作ったユーザーエージェントを探してタップ→OK→アプリ再起動

https://www.netflix.com/jp/title/80161497/
を開いてみる

簡単に言うとユーザーエージェントは他のブラウザやOSに偽装する機能で、パターンマッチはURLが一致したら何かアクションを起こす機能
iPhoneのユーザーエージェントは色々と便利だから、UA変更のアクションを触りやすい場所に置いておいて、開けなかったらUA変更できるようにしとくといい