Galaxy Tab S7 が無事Warranty修理から戻ってきた。
9月24日に壊れて、修理から戻ってきたのが10月30日。
Samsungに払う修理費用は0だけど、USへの発送・返送・転送手数料で
往路EMS4500円+転送手数料USD10
復路国際ヤマト宅急便7200円+転送手数料USD5で、14000円以内ぐらい。
ということで、転送サービス使えばちゃんと修理できますよ、ということで。

シリアルは変わってなくて、中身だけ交換してくれるみたい。
当然だけど、修理した跡とかは全くわからないし、きれいになってかえってくる。
一緒に送ったものも全部検査してくれて、検査結果の紙も添付してくれる。

問題は配送業者と、戻ってくるときのUS国内向けの包装。
アマゾンで小さいものを買った時にちょっと堅めのプチプチ袋に入って届くのってわかるかな?
Galaxy Tab の箱をそのままプチプチに入れただけで返送されてくるから、
しっかり箱がへこんでたし、本体にも影響があったはず。
幸い割れたり壊れたりはしてなかったからよかったけど。

国際便に乗るときに、おそらく国際ヤマトがダンボール箱に詰め直して送ってくれたみたい。
その分のサービスの価格がEMSとの差額と考えれば納得。
(つづく)