>>210
無料版AdGuardの場合は、コンテンツブロック機能はブラウザ限定で使える
ブラウザのhttps暗号化された部分の広告ブロックをするためには
AdGuardにhttps暗号化部分を読み取れるように特別な権限を与えないといけないが
この特別な権限によって、金融機関ログイン内容などもAdGuardが中身を読み取れるようになるため
ある意味のリスクを心配する声もある

ブラウザの広告ブロックなら、
AdGuardに特別な権限を与えなくても、
ブラウザ内蔵の広告ブロック機能を使えば目的を果たせる
だから、ブラウザ内蔵の広告ブロックを使い、
ブラウザ限定で使えるAdGuard無料版コンテンツブロック機能は
お役御免で停止しても不都合がなくなるという話