M6でお絵描きなんて別にしないと思っていたんだけど、このたびめでたく精神科の閉鎖病棟に2週間ほど入院することになったので
M6にいろいろ仕込んで準備しているんだよね。

1.手元にある本や漫画を手あたり次第スキャンして取り込み、sidebooksで読めるようにする。ついでだから今後無限にdropboxと連携できるようにシステムを作る。
(ドロップボックスから引き落とせる書籍データの限界値が10MBなので、あらゆる本をそのサイズにまとめて必要なら分冊する)
2.アマゾンミュージックを契約していろいろな曲を試し聞きして、所有したい曲については買う。
(アップルで買ってしまうと再生デバイスの制限で馬鹿らしいが、アマゾンミュージックはかなり良心的)
3.ネットフリックスとアマゾンプライムを両方契約し、病院内のWi-Fiを使って比べてみる。コスパはアマプラが良くて品ぞろえはネトフリ、という気もする
4.5chで自分が維持している占いスレッドがあるので、占いの依頼があれば回答しなければならないのだが、IME(ATOK)を調教してPCと格差のない文章を書けるように仕込む
5.ゲーム機としてのこいつの実力を存分に発揮できるラインがどのへんか調べる。(PS2、3DSだと厳しいライン? 前回入院時にはDSエミュレーターとしては最高だったが)

性能の高いスマホを入手したらM6ターボは無くても大丈夫なのでは? と思ったこともあるが、やはりこいつは万能だぜ