>>919,920
3つifブロック(便宜上A,B,Cとする)があるでしょ
通信のトリガで起動するとする
Aに入ってエラーがないとBをスルーしてCに入って終わる
Aに入ってエラーがあるとマクロはキャンセル終了
ただし変数を書き換えてるから改めてマクロが別のトリガで走ってAをスルーしてBの尻でキャンセル終了
エラーをどこに置いてもいいと説明するために真ん中に挟んだだけで、フローの処理順序に依存関係があるのはA→Cだけね
Bはどこにあっても構わない
後述する同一マクロ重複呼び出しのルールでB用のトリガ呼び出しがA→Cのキャンセルの後になるからシーケンシャルな処理順序が保証される
実はmacrodroidは常にシーケンシャル実行だから並列処理の同期管理を気にする必要ないのよ
複数のマクロのトリガが並列で呼ばれた時でも一方がウエイトに達するともう一つのマクロの処理が進んでやはりウエイトまで進む
そしたら元のマクロがやはりウエイトまで進むの繰り返し
3つ以上は未検証だけど同様にローテだと思うな
このウエイトまで進むの例外というか拡張が「トリガまで待機」でこれだけは待ち続けていることが保証されてる
明示的な処理中断で不定時間な強ウエイトって言いかえられると思う
同じマクロを重複呼び出しした場合は先行する実行がウエイトに達したときに処理がそこで中止される
そしたら改めて重複分が後追いで実行開始される
まぁ普通は重複トリガにならないように気をつけて書くんで滅多にないと思うけど
これを利用して書いてるのもあるよ
受け渡しの変数はグローバルでもローカルでも良くて同一マクロ内で完結するならローカルでいいと思うよ
後で別ファイルに分けるにしてもその時変えればいいしね
【自動化】MacroDroid Part2【マクロ】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
2021/06/17(木) 01:11:02.62ID:LYTqgJgj
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
