「当分お断りしています」「余所でやってください」などのUAが関係する規制はUA偽装で回避可能

User Agentの変更方法まとめ

まず、ChMateを旧バージョン(0.8.10.1)にする

そして、Google PlayストアからFilterProxyをインストール

そしてFilterProxyの
・「基本」設定画面で「状態」を「ACTIVE」、「PORT」を「8000」に設定
・「ヘッダ」設定画面で 「名前」に「User-Agent」と、 「値」に「Monazilla/1.00 (2chMate 0.8.9.11 dev)」、 「条件」は空白にして「追加」
・ChMateの設定/実験的/「Proxyを使用」にチェック、「Proxy」には「localhost:8000」と入力
User-Agentはその他に Monazilla/1.00 (En2ch/1.3.13) 、 Monazilla/1.00 (Ciisaa/1.43(A)) あたりでもいける

↓のURLからChMateの旧バージョンはインストールできる
https://apkpure.com/jp/chmate/jp.co.airfront.android.a2chMate/versions
旧バージョンをインストールするには、一旦現バージョンをアンインストールする必要あり

補足(本スレより、一部改変)
ChMateのバージョンは0.8.10.10でも可能らしいので、0.8.10.10を推奨
書き込みにhttpsを使用しないバージョンならOK

また最近になって、変なUA(5ch側で承認されていないUA?)で書き込んだ場合に、「送られてきたデータが壊れています」というエラーが出る新規制が追加された模様
おそらく実在するUAじゃないとこれで弾かれるので、使えるUAは各自で探してください(運用情報臨時板のchkBBx確認スレなどが参考になります)

あとUAを偽装できるアプリはFilterProxyの他にはDetourもある
Detourは元から5ch用のプロクシなので、FilterProxyで書き込めない場合はDetourも試してみるといいかも (嫌儲など一部の板でDetourじゃないと書き込めなかった報告あり)