メモリ増量&ワイヤレス充電にも対応した8型タブレット「Fire HD 8 Plus(第10世代)」
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ebook/1259176.html

「Fire HD 8 Plus」と「Fire HD 8」の相違点は2つある。
まずメモリ容量。従来モデルが1.5GBだったのに対し、Fire HD 8は2GB、Fire HD 8 Plusは3GBと、大幅に増量されている。
もう1つ、「Fire HD 8 Plus」のみ対応するのが、ワイヤレス充電だ。

Fire HD 8 Plusと、標準バージョンであるFire HD 8の差だ。
実はベンチマークで見ると、この両者にそれほど大きな差はない。
それどころか、ベンチマークソフトによってはFire HD 8のほうがスコアが上だったりする。

ベンチマークアプリ3DMark「Ice Storm Unlimited」によるスコアの比較。
なぜかPlusよりもメモリの少ないFire HD 8(第10世代)のスコアが上になっている

ただ実際に使っていると、Fire HD 8はひっかかりを感じる頻度が高く、
実環境でスムーズに使えるのはやはりFire HD 8 Plusのほうだ。

Plusはワイヤレス充電にも対応するほか、
価格差はわずか2千円しかないことからして、
長く使うならばPlusのほうがおすすめだ。

余談だが、今回のFire HD 8 Plusは標準バージョンと違って
一部の国(アメリカ、イギリス、ドイツ、日本)でしか発売されておらず、
購入できるのはある意味でラッキーでもある。

ベンチマークの値が下なのは多少モヤモヤするが
(ちなみにantutuで計測しても同じ現象が起こる)、
個人的にはFire HD 8 Plusを選んだほうが納得感は高いと思う。