>>561
収益を期待せずボランティア
自分の知識や技能を表現して創作することで技術者としてステップアップを通じて収入アップを目論む人もいる

純粋に自分の欲しい機能を盛り込んで作ってデバッグをしてもらうために無償公開というのも少なくない