カレンダーのコードも、もういいかなって感じだけど
>>645の続報ってことで、これで最後にする。

例のコードをグローバルに入れると前後数秒のズレが出て、前側にずれる=前日の日付を取得して使い物にならなかったわけだけど、
それなら0時ジャストを取得することにこだわらないで、むしろお昼の12時でいいやと考え、
$dp(1dhms)+86400*(si(mindex,3)*7+si(mindex,2)-df(f,1d))+43200$
こんなコードにしてグローバルに入れた。

狙い通り。前後にずれが出るのは変わらんけど、それによって日がずれることはない。
>>645の桁操作も不要。多分これが最終形態で良いかなと思う。