良い事を教えてやろう、不良品はどんな商品でも一定数存在し
良品を買った人には決して理解できない。
にもかかわらず不良品に当たった人はそれが真実であるだけに声が大きくなる。
それにより良品を買った人はますますそいつが理解できなくなる。
なぜなら不良品を買った人が理解を求める相手が良品持ちなので話は絶対に噛み合わない。
そう、君は今まで不良品に当たった人を理解できなかった、そうじゃないかね?
今回は君の番だったというわけだ。