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精選版 日本国語大辞典の解説
ふし‐あな【節穴】
?名?
@ 板の節が抜けてできた穴。節木穴。
※海人刈藻物語(1271頃)二「ふしあなのありし、おぼしいでてのぞき給へば」
A 見えるはずのものを見落としていることや、物事に対する洞察力のないことをののしっていう語。

日本語が読めないようだからもう一度コピペ
A 見えるはずのものを見落としていることや、物事に対する洞察力のないことをののしっていう語。