実はナガマシはradikoの普及のために密かに依頼された工作員だったりして
d本体は録音されてもエリアフリーなっても特に困らんが
著作権やら参画地方局スポンサー絡みで
おおっぴらに録音機能やエリアフリーは付けられない
そこで優秀なエンジニアであるナガマシに白羽の矢が
d本家アプリは端末フリーで建て前機能に特化してzは聴取者が喜ぶ機能を付けた
例のクレーム騒ぎは建て前作りの出来レース
その証拠に当時、playから排除されても当然なのになぜか残った
狙い通りラジコの認知度も上がり、zより高機能な類似アプリも進出してきた

そろそろzの役目は終わりと見計らい
上手い消え方として課金方法の変更を思い付き今に至る