LED、こと白色LEDは直線指向性が高く目に入る量が明るさの見た目より強い光が入りがちだったり
白色LEDいうのは青色LEDを黄色樹脂で励起して色を出しているため短波長でかつ輝度として感じにくい青色光を多く含むため同程度の輝度に見える光と比べ目に悪いと言われる。
同じ色に見えてもディスプレイは全て目の色を処理する錐体細胞の感度を誤魔化して擬似色を作ってるんで青が強くても同じように見える色は作れる

有機ELでは青色光励起じゃない(というか自発光)のと拡散がシビアじゃないのでそれらの問題は起こり辛い

フリッカーはこれらとは別の問題で輝度調整の為に抵抗みたいなの入れるではなく実装をケチるのと消費電力を微減する目的で秒間の光源の点滅回数で輝度調整する。滅茶苦茶目に悪い。
初代は一定まではフリッカーレスだったんでぶっちゃけ死ぬ程腹立った。6Gモデルだから12万したんやぞオラァ