初代にPixel Experience焼いた
ファームは準備されてたバージョン
dataとcacheをF2FSに変更
カーネルはフロッピー
magiskでroot取ってkernel adiutorで確認するとやはり周波数が張り付いてる

けど原因分かった
kernel adiutorが悪い
これが起動していると張り付くようだ
レビューではOreoでのバグっぽいらしい

別のカーネルアプリ、Power kernel tweakerで見ると問題ない

カメラも問題ないからこれは>>760のF2FSのせいではないかな

初期アプリが6個しかなく便利機能もほとんど無い素に近いROMだな