クラウドで変換ということは、変換精度が爆上がりする代わりに
キー入力した内容が送信されているということ
悪用しようと思えばいくらでも悪用できる情報を渡していることになる
しかも、送信された内容を細かく解析すればするほど変換精度が向上するという
完全に性能と安全性のトレードオフの関係にある
「送信はしているけど保存・解析はしていません」みたいな中途半端なのが一番ダメ
どうせやるならしっかり保存して統計も取って、より高度変換を目指すべき
ローカル変換と差をつける方向に針を振り切ってこそクラウドの意義がある