機種毎、販売地域毎にkernelコンパイルするためのconfigファイルが異なるのが常識。
コンパイルされたkernelは最終的にboot.imgになって、デバイスの起動に使われるが、
ここでも、ROMとデバイスが一致しないと起動しないのも当たり前。
上記の分かりきった状況をユーザーに伝えるために、otaファイル中にROMとデバイスが一致しているかの判定式がある。
仮にこの判定式を改変して、インストール出来る様にしても、初めに述べた理由で起動しない。

結局、機種毎、販売地域毎にkernelコンパイルするしかない。

流用できるとか、勉強不足過ぎて床にのたうちまわる位おかしい。