>>590
可能性?

BSAのWebから一部引用 ttp://bsa.or.jp/anti-piracy/

ソフトウェアの不正コピーは違法であり、民事だけでなく、刑事処罰の対象になります。
コンピュータ・ソフトウェアはプログラムの著作物として日本国著作権法や国際条約によって保護されています。著作権法では、著作権者に複製権、貸与権をはじめとする種々の権利を独占的に認めており、著作権侵害行為に対しては以下の刑事罰が与えられます。

刑事罰
行為者には10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金または併科、法人には上限3億円の罰金が課せられます。

損害賠償(民事)
もちろん、これら刑事罰以外にも不法行為に対する民事上の損害賠償という制度が適用されます。