ギャラタブS3ひと通り試してみました
挙動のクセというかそういう設計なんだろうなというのも気づいたので少し
まず、ペンは別売りではなく付属してます
電池は不要なので重みは気にならないけど、ペンの断面が楕円形(ちょうど楕円形の印鑑みたいな)だったのが以外でした
サイドボタンは出っ張りのないフラットなボタンが一つありますが、これはペン用のランチャーメニュー呼び出し用のようでカスタマイズできるかは未確認
パームリジェクション、筆圧検知(4096レベルあるらしい)はあります
傾き検知もあるっぽいんだけど、入りのタイミングで傾きを一度認識したあとは抜きまで傾きの再検知はしないようです
ペンを立ててタッチしてからそのままペンを寝かせてストロークみたいな描き方をするとポインターがズレます(そんな描き方する人いないと思うけど)
あとフローティングポインター(ペンを画面に近づけると表示される○)の位置が割りといい加減
ペン先見た方がちゃんと合います
細かく書いたけど操作感というか解像感はかなりいいです
かなり繊細に伝わります
板タブでいうとFAVO/BAMBOOから大型のintuosに乗り換えたときのようなデジャヴを覚えました
長くなったけど以上
フィルムが届いてなくてサランラップ状態なので絵はまたの機会に