>>109
ざっくりと続き。(わからなければ詳しく書きます)

※ネットワークをオフラインのままで作業をします。
PCと端末を有線で接続
@adb installでadguard apkをインストール
Aアドガードの権限
adb shell pm grant com.adguard.android android.permission.PACKAGE_USAGE_STATS
Badguardを起動させにてアプリの管理より↓これらのwifi通信を遮断
・DeviceSoftwareOTA
・システムアップデート
他のアプリでも可能かも知れないけど判りやすいので…
C自動化アプリをインストール(自分は購入してるタスカーを使用)
自動化アプリでの設定
・端末を起動させて60秒後にアップデートチェックのリセットさせる
(起動してすぐだとまだadguardが機能していない)
adb shell pm clear com.amazon.device.software.ota
・端末の画面がオフになった時にアップデートチェックのリセットさせる
(adguardが有効になってればアップデートを遮断しているはずだけど念のため)
adb shell pm clear com.amazon.device.software.ota

※上手く行ってるかスリープに入る前に確認する。(ネットワークに接続して確認)
設定 → my fire tv → バージョン情報 → アップデートをチェック
この時にエラーにならずダウンロード(更新データがある)していたらリセットさせる。
(スリープとか再起動時にアップデートされる)
adb shell pm clear com.amazon.device.software.ota

簡単に纏めると、これで余程の事故が無い限りアップデートは阻止出来ます。
届いた端末のバージョンはいくつだったか分かりましたら教えて頂けますか?バージョンによってはLMが使えるかも知れません。
※LMが使えなくても自動化アプリを使えばホームの変更やアプリボタン(全て)の変更は可能です。
LMが使えれば簡易的にホームとアプリボタン(全て)の変更が可能です。

今でも無効にできるか分かりませんが、スクリーンセーバーとプロフィールUIを無効にしておくと良いかも!?
・adb shell pm disable-user --user 0 com.amazon.ftv.screensaver
・adb shell pm disable-user --user 0 com.amazon.ftv.profilepicker
番組表ボタン?も使わないなら無効にしておくと良いかも(自動化アプリで好きなアプリや動作を割り当てれます)
・adb shell pm disable-user --user 0 com.amazon.tv.livetv