【青春ｱﾄﾞﾍﾞﾝﾁｬｰ】ラジオドラマ総合ｽﾚ28【ＦＭｼｱﾀｰ】W有
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専用スレのないオーディオドラマ（ラジオドラマ）の話題を扱っています。
前スレ
【青春ｱﾄﾞﾍﾞﾝﾁｬｰ】ラジオドラマ総合ｽﾚ27【ＦＭｼｱﾀｰ】
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/am/1645443431/
荒らし行為が激しくなったため、ワッチョイを導入しました。
次スレは>>980以降、宣言して立てましょう。
NHKオーディオドラマ http://www.nhk.or.jp/audio/
NHK番組表 http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/
主な周波数 http://www.nhk.or.jp/radio/info/frequency.html
NHKラジオ らじる★らじる http://www.nhk.or.jp/radio/
NHK-FM：青春アドベンチャー
月〜金 21:15〜21:30（移設2018年4月〜）
NHK-FM：FMシアター
土曜 22:00〜22:50
NHK第1：新日曜名作座
日曜 19:20〜19:50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 青春アドベンチャー
小袖日記（再）12月11日〜12月22日(金) 全10回
不倫に破れ自暴自棄になった私は、夜の公園で雷に打たれ平安時代にタイムスリップ！意識だけが女官・小袖の身体の中に入ってしまう。
彼女が仕える香子様は、『源氏物語』執筆中の紫式部と思しき女性…。
かつて読んだ『源氏物語』の記憶を頼りに、私は平安の世を取材して歩き、云わば"二人三脚"の紫式部となった。
そこで遭遇する、「物語」に描かれた女性や事件の元ネタには、意外な真相が…。 小袖 レズ話あったよな
喘ぎ声出してる時のスタジオの雰囲気を想像すると笑える。
あと、主人公、既婚者と浮気してるのに妙に被害者面してるのが、腹立った。
法的には、加害者なのに、作者は女なんだろうか？ ちょいちょい挟まれる「白塗りのおかめ」ってセリフがなければ
ついうっかり現代的な面相を思い浮かべちゃってるなー
その都度、あ、あってイメージが上書きされる
この通りに映像化したらあたり一面おかめだらけで結構怖そう >>6
いや、映像化されたら、それなりに現代的に修正させるでしょ。とマジレス ※「嘘の木」のネタバレがあるよ！
録っておいた「嘘の木」を最終回まで聴いた。
ネタバレになるからまだ聴いてない人はここまで。
放火を笑って水に流せないだろう、とか
あの父親だったら殺されて当然で犯人こそ正義でしょ、とか
人を操って望む状況を得ようとする感じがゲスすぎる、とか
いろいろ思うところはあったけど、声優陣の名演技で最後まで聴けた。
あんま褒めてないように聞こえるかもしれないけど
大半の青春アドベンチャーがあらすじを読んだ段階で落選か
第３回まで聴いて見切りを付けることが多いので
最後まで聴くことができた「嘘の木」は凄いと思う。 要約すると
俺様に最後まで聴かせるとか大したもんだ
ということですね >俺様に最後まで聴かせるとか大したもんだ
言い方w まあ、そういうことです！
１クールに50タイトルぐらいあるアニメの放送、
把握できないほど種類がある漫画雑誌、
そこで連載されている把握できないほどある漫画作品、
なろう系とか投稿系小説サイトに投稿されてる小説作品、
世界中の映画やドラマ、
アプリストアに登録されてる無数のゲーム作品。
好きなクリエーターの過去の作品やお勧めの作品、
いつか見ようと思ってる昔の作品。
これだけライバルがいる中で
最後まで聴かせるって凄いと思う。 能登麻美子が出てるから聞いたわ。
あんまり面白く無かった。
能登だけが目当て そうか、次の大河は紫式部か
小袖日記の再放送はそういう関連もあったのかな？
こっちは香子さまだけどあっちはまひろか
「香子」はまだ不確定ながらも説の一つではあるけど「まひろ」新しくつけた名前かー
不明なのを良いことに名前勝手につけるのも良いけど、大河となると影響大きそうだなー(´・ω・`) >>1
乙です。
どうもありがとうございます。
ようやく新スレが立ちましたね！
ここを発見はしたものの
ヌコからはなかなかうまく入れずに
閲覧リストの
過去スレのあったページの中から
「次スレ検索」を行って
何とかたどり着くことができました！ 「嘘の木」
主役のヘイスのナレーション。息継ぎの仕方とか抑揚が何かに似てるなと思って聴いていたが、ハタと気付いた！
野球場のウグイス嬢の場内アナウンスの話し方と同じだと。
「４番、サード、村上」のリズムとそっくりだYO
だから、感情が伝わってこないんだな。 嘘の木の主人公の声優ののとまみこさんは
昔、東京MXでやっていた
「地獄少女」というアニメの主人公の
閻魔あいちゃんの声の人だぞい！
あの抑揚のない雰囲気で
当時のことを思い出した！ 能登麻美子はいいよな。
敵役を演じてても独特な恐怖感があるし
青春アドベンチャー「いまはむかし〜⽵取異聞〜」と
青春アドベンチャー「ニコルの塔」も良かったし。
今回の「嘘の木」の演技もゾクゾクした。
まあ、演技プランに個性がある人だから
好き嫌いが分かれるってのは分かるけど。 能登麻美子と言えば、川澄やけど元気なん？
最近、聞かないような？ 川澄綾子も活躍してるよ〜
最近の自分の鑑賞で言えば
「原神」とか「16bitセンセーション」に出演してる。
…というか今、調べてみて
青春アドベンチャーにも結構、出演してるって知った。
「二分間の冒険」、「びりっかすの神さま」、「ニコルの塔」の３作品。 小袖日記、初めの方に、女同士の絡みがあるから、絶対にそれの書き込みあると思ったが、全然無いな。 小袖日記久しぶりに聞いたけど終盤全く覚えてなかった
もしかしたら聞き逃してたのかもー
最後まで楽しく聴けてよかった
大河は紫式部だけど土曜時代劇枠でこれやってもいいなー
セットとか衣装とか使いまわせるやろ 今回の特集オーディオドラマ
前にも聞いたことがあるなと思ったら
初回放送日が
2021年12月25日となっていた 何気にシンギュラリティ突破しかかってて面白かった
もう少し賢ければバカなAIの振りをして自分のコピーをネットに拡散できただろうに、惜しかった
あと、結局AIの提案した人は合ってなかったな
二重の意味でAIは万能ではないというところか 今年もパッとしたのがなかったな
再来年くらいまでには、いいのを頼むヨ あやかしラジオってどうでしょうか？
今期は面白く無かった >>16
ところで、前スレがまだ1000コメに達していなかったのに、なぜ過去スレに格納されたんだ？ >>30
はい、自分も
いつの間にか閲覧リストから
このスレだけが消えてしまっていたので、
その辺がずっと不思議だなあ
と思っておりました！
まあ、DAT落ちとかいうことなのでしょうか？！ 何か不都合な真実が書き込まれたので、その週の放送関係者が、過去スレに封じ込めたとか？ >>32
過去スレは
パート27ですよねえ？！
それをひもとくと
何か隠蔽された真実がわかるのではないかと……
って、そんなものは
削除人さんの手によって
とっくにアボーンされちゃっているでしょうね！
それにしても
青アドも
シアターも
日曜名作座もない週は
何となく退屈してしまいますよねえ！
おまけに今年の大河ドラマは
紫式部の源氏物語の物語ときた日にゃああ〜〜た！(；´д⊂) 今月は
ワスの大好きな
白狐魔記の再放送があるずらよ！
今回は
（たぶん第3弾になるのかな？）の
信長の時代ずらよ！
今から楽しみだなっす！！ 今夜の大河ドラマは、怖いもの見たさで楽しみだワン！
キツネの方は、再放送だし、大して面白くもないから、スルーします 今週の青アドは
ミステリーっぽくて
おもしろそうじゃん！ 今日のシアター
「何で10歳の少女が
いきなりおばあさんになるねん？」
と理解不能だったけど
最後まで聞いて
何となくその意味するところが
理解できたような…… アプリで聞いてるけど、生駒山のそばに住んでるから、生駒山出てきて嬉しい。 シアター
最初は孤児院に預けられた子供の話かと思ってたけど、本当は認知症で年齢退行した高齢者やったんか。
意外なシナリオやったな。
個人的には高得点やろ。 >>40
あ！そうそう
何かいい言葉が見つからないかと思っていたら
年齢退行だったわ！
前半、おばあさんの頭の中では
「自分は10歳の少女で
母親に連れられて
山奥の施設に預けられた」ってな感覚だったんだろうね！
番組の後半で
その真相が明かされるようになってからは
何だか身につまされるというか……
いろいろと考えさせられるような
よく出来た作品だったと思う。 確かに、最初にババが、老人施設に連れてこられるシーンから始まったら、もうイイやってなって、それ以上聞いてないかも知れん。 シアター、数年ぶりに傑作が出たね！
子役の演技、演出が素晴らしい！
音楽と音声加工、間やミキシングもいい！
音楽も最高だ！
宮田圭子さんの演技も最高だったし、ヨシオカ先生役の大橋梓さんの声質と緻密な演技は演技賞ものだ。
それもこれも、言うべきテーマ、語らずにいられない作者の強い想いと、それを支える技量が、この作品を傑作にしたのは言うまでもない。
同じ認知症を扱ったものでも、三田佳子と竹中直人が出てた超駄作とは、月とスッポン。今回の作者が、東京の小見山良典のようなクズＤなどに汚染されることなく、いい作品を作り続けていけることを切に願っておりますよ。
こういう素晴らしい作品が、東京からではなく、大阪発信であること、しかも、脚本新人賞の佳作作品であったことが、今のラジオドラマの現状を象徴的に顕現している。 結構面白いと思ってたが雲行きが怪しくなってきたな
佐藤さんってのが予想ついたし、誹謗中傷ってテーマが恐ろしいまでに安っぽい
アニメネタで炎上してエゴサとかクソくだらねぇ
作家なら自分の中から湧き上がるもので書いて他は雑音で処理するもんだろ
社会問題ぶって安っぽすぎる誹謗中傷をネタにした時点でこの作家自体が終わっとるわ
芥川の歯車読めよ 文学者の苦悩ってああいうんもんだろ アドベンチャーきいてるが何か中学生が描いたような無理やりでイタくて寒い展開がしらける
嘘のひとつやふたつで一々大げさな
最初６人の嘘つき大学生の作者かと思ったが数分でレベルの違いを察した シアター聞き終わった
まさかの叙述トリック！
これは映像化できないやーつ
予備知識なく油断してて途中でえ！やられた！って思えて面白かった 「俺の口座に多額の振り込みがあった」と
銀行から連絡を受けた時点で、
すでに父親には
現金の振り込み元がどこなのか、
その出版社の名前まで
バレてしまっていると思うんだけんどなあ！！w 青春アドベンチャー、なんかこう、アレやな
色んな人から傷つけられておいらこんなにボロボロなの、だからお前らを罵倒しまくって傷つけちゃうの、ってなぁ
最後は散々傷つけたアホな読者君たちに救われる展開になるんだろうけど
罵倒するなら毒親の父親とかしねと言ってきた読者本人にせえよと
なんで無関係のバカなマニア達を罵倒してんだ マジでヤバいくらい下らないな
今流行りの誹謗中傷問題やってみましたってか？
大体他人の意見をいきなり誹謗中傷レッテル貼りしてる時点でなんの深みのないペッラペラ世界観だし、
世の中の作家で売れっ子で作品の内容で反響があるってだけでありえないくらいの勝ち組、それで悩んで自殺未遂とかまだキチガイ青葉の方がまだ同情の余地があるわ
さらに文学なら他人の意見に左右される時点でホントに書きたいものもないクズってだけだし、本物の文学者なら自分の死ですら作品のひとつにすぎない うーん、誹謗中傷で傷つくのは当たり前で
被害者が死にたくなるのはもっともなんだけどさ
他にも傷つきやすくて働けないとか母親の死とか毒親で不倫野郎の父とか
悲劇要素散りばめて「ほらこの人がヤケになって試し行為に出るの当たり前でしょ～」
ってやるのが物語として安易というか
中学生向けの話だからこんなもんでいいのかもしれないが >>47
シアターは、ラジオだから出来た物語だよな。
シアター史に残った作品だよ。 >>51
作品に対する意見を誹謗中傷と神の視点で断定する時点で作品を書く資格すらないし、この小説自体も存在価値がない >>53
まあ、そこまで言わんでも……
そこそこおもしろいからええやん！ >>53
さすがに「キャラ死なせるなら作者しね」、は批判超えて中傷の類やろ >>50
売れてるんだからええやろって発想こそ薄っぺらい 一話で切ってラスト二話だけ真相きけばいいやと思って今きいてるが、予想通り作者死んでなくてこいつが作者で笑った
話はくっそつまんねえけど、予想当たって満足だわ 「傷つけたくないのに言葉が溢れて止まらない～！」
とか思いつつ
作者「てめーが作者だろ！」と全力罵倒してんのは
そんなに傷ついてたんだね可哀想に…ってなるところなんだろうけど
いくら親から傷つけられたからって
必要にかられて書いた小説だからって
ファンに罵倒されたからって
それらとは全然関係ない信者に試し行動するのちょっと酷いな
相手が重症の信者なのわかっててやってるのもうモラハラDVの図やん シアター、聞き直したけど、やはりおかしくないか？
老人全員が、9歳とか10歳とか最初に言ってない？
全員が全員ボケてんの？
しかし、博士ってあだ名の奴は、知能高そうやけど？ 文学好きのガキからしたら自殺って憧れなんだよ
有名な文学者の年表とか見るとみんな死んでるし
悩んで死ぬとか死にたがりでもなんでない、文学かぶれで自殺を文学的ゴールと思ってる奴が死にたがりなんだよ
人間失格、豊饒の海、歯車、みんな死ぬことで名を挙げて完成した作品 >>56
世の中の99%の作者や作品は書かれても日の目を見ない
だから青葉みたいな奴が出てくる
だが誰も青葉には同情しない >>59
それらも含めて前半は
認知症で年齢退行を起こした
おばあちゃんの頭の中の妄想……
みたいな風に捕らえれば
全て納得できるし
別に違和感は感じないけどな >>63
認知症にありがちな症状だけどね。
結果的に、「信じられない語り手」の技法と似た話法になっている。
カズオイシグロの小説「日の名残り」(映画化された映画の方は信じられない語り手の技法は消されていろので、ダメ)を読むとか、ケヴィン・スペイシー主演の映画「ユージュアル・サスペクツ」を観るとかすれば、その固い頭が少しは柔らかくなるよw さてと
今日は佐藤の姉御の話
（自分も認知症なのか
特にここ最近は
物忘れが激しい（物覚えが悪い）ので
そのタイトルが思い出せない）の
最終回ずらだーよ！
今から楽しみだなっす！！ とりあえずハッピーエンドでよかったじゃん！
スミレちゃんがどうなってしまうのか
一番、気になるところだったんだけんども
最後にうまくまとめたじゃん！
と、少なくともワスは
そう感じたのだが……w 生きてるのがつらかった私にも理解ある信者ちゃんがいて立ち直れました！
終わり
あまりにも一話目で予想した流れそのもので笑うｗ 最後の最後まで本当にくだらなかったな
文学は真剣10代しゃべり場のお悩み相談自殺防止NPOなんかじゃねぇよ！
なんでこんなくだらん作品書こうと思ったのかもNHKがなんで採用したのかもさっぱりわからない
自殺防止系と誹謗中傷防止系のNPO公金チューチューのために選んだのか？
どこの放送局だよ こんなん聴くくらいなら名古屋放送局の逢沢りくを聞き直したが百億倍ええわ >>67
おまえが頭弱いってのはよくわかったわ
視聴者をどん底に突き落とす駄作流しといてハッピーエンドもクソもねぇよ >>70
まずは仲間たちをどん底に突き落としておいてから
最終的にはみんなに悪かったと謝るハッピーエンド！
スミレちゃんをはじめ
セッションに参加したみんなが
何らかの生きる意味を見いだして
新たなる再出発を果たすことになった！
これぞまさに
NHK的な
素晴らしい教育的な番組だったじゃん！ 今回のアドベンチャーの演出の小島史敬ディレクターは、かつてシアターの方で、池上季実子&風間俊介主演のあの伝説のドラマ「わたくし、今、恋をしております」の演出でもあることが判明！ 何かの信者やってるあほな中学生には刺さる内容だったんだろうか ここまでイタイ中学生レベルにシナリオが振り切ってたのは少し清々しくはあった >>74
刺さらないと思う
信者ってのは教祖に心酔して一緒に殉死する妄想でハァハァするもんでしょ
キリストだって死んでから神になったんだし
キリストが僕は本当は死にたくなかった、前を向いて生きよう！とか言っても白けるだけなんだよ 青春アドベンチャーなんだから中学生に刺さればいいんじゃないの？ >>77
自殺関係の話だと昔はカラフルってあったけど今聞いてもおもろいし、大分あとに映画化もアニメ化とされた
今回のとは段違い
NHKスタッフの選定眼も良かったわけだ 元々中学生向けの小説が原作だから
多分これくらいでいいんじゃないかなと思うけどさ
どうしようもなく傷ついた結果
周りのもの皆傷つけちゃうハリネズミ人間に、って
どの創作でもよくいるキャラだし「そんな暗い過去が、可哀想」と同情集まるパターンだが
今回のはわざわざ自作の狂信レベルの信者の集まりに出かけていっての
「ボッコボコのフルボッコにしてやってもあたしを見捨てないでくれるわけ？ほーらやっぱり見捨てた！」っていう試し行為だからな… 直接謝らず「編集さん、とりあえずあいつらに形だけの謝罪の言葉伝えといて、ほな」で済ますのは屑
そしてそれをよしとする都合のいい信者ども、まあ特定の誰かの信者なんてあんなもんかもしれんが >>79
ここ数年、アドベンチャーもシアターも駄作率が高くなってきて、ほんとうに困る。
駄作というよりも、人の気持ちをただ単に不快にしたり、人の神経を逆撫でにするためだけに作られたようなのさえある。
私にとって、シンクホールとか、まさにそれだった。 明日からキツネの再放送だけど、これの再放送を希望しているリスナーとかいるのかね？ もしや大河ドラマに玉置玲央が今出てるから、お前らありがたがって大人しく聞きやがれ、とか思っているのかな？ だとしたら、非常にくだらん！ 誰も聞かないだろうから、ここへの書き込みは自ずと激減するねw 中学生日記の脚本家が書いた元中学生日記、再放送しないのかな
さすがテレビで鍛えた作家だけあって
一話ごとにきっちり起承転結があり、更に大きな物語も進んでいって面白かった >>85
ガラプーおじさんは、どんなアドベンチャーであろうと優しいね >>87
知恵遅れのワスにとっては
このぐらいの内容が
ちょうどわかりやすくて
いいずらだーよ！ ひょっとして
「魔」という言葉が
NGワードになるんかなあ！
さっきから
エラーメッセージばかり出て
書き込めないのだが…… あれ〜〜？
確か坂本龍馬だったか
戊辰戦争の話だったかを
昔、青アドでやっていたような気がするのだが……
先ほど「斉藤洋による歴史ファンタジー『白狐○記』シリーズの魅力に迫ると共に最新8巻の発売日を徹底予想！ | 本の国のユグドラシル」
というサイトを見つけたのだが……
白狐魔記って
第7巻までだったっけ？！ >>88
でも、そんなガラプーおじさんでさえも、去年の三田佳子と竹中直人のシアターだけは、つまらなくて堪らなくなって10分くらいでラジオ切ったんだったよねー >>91
よくは覚えていないけど
確かそんなのもあったような……
あと、2週に分けて放送していた
年寄りのボクサーの話も
（一応、最後までは聞いたけど）
途中で何となくあきてしまったような…… ボクサーのやつは篠田三郎のええ声味わう劇場だったので 朗読の世界の
村上春樹作・ドライブマイカーの再放送が
めっちゃ、つまんねえずらだーよ！
青アドが始まるまでの15分間が
退屈で退屈で
たまんねえだーよ！
やっぱ、知恵遅れ（実際に特別支援学校出身）のワスにとっては
恋愛小説みたいなもんよりも
冒険物の方が楽しくて
性に合っていることがわかっただなっす！！ 録音しておいた
FMシアター「チカちゃんのオルゴール」を聴いた。
いい話なんだけど
「火垂るの墓」と同じ理屈で駄目だ。
こういう病気とか老いとかって
バッドエンドでもないしハッピーエンドでもないし、
自分の中で感情の起き場所に困る。 >>96
訂正
感情の起き場所 ×
感情の置き場所 〇 >>95
ドライブマイカーって
恋愛ものなのか。聴いてみようかな。
恋愛物だと
青春アドベンチャー「青春離婚」と
青春アドベンチャー「金魚姫」がよかった。
冒険物だと
青春アドベンチャー「ニコイナ食堂」とか
青春アドベンチャー「僕たちの宇宙船」とか
青春アドベンチャー「見かけの二重星」が面白かった。
冒険物っていうかSF物になるのかもしれないけど。 >>98
う〜〜ん
実際のところは
恋愛物とも言えないかも……
主人公のおっさんが
女性ドライバーに対して
自分の奥さんだった人のことを
あれこれと物語る感じね！
個人的には村上春樹よりも
村上龍の方が
刺激的で好きだったりする……w >>99
そうなんだ。
でも、奥さんのことを語る話なら
自分の中でもそれは恋愛物に入るかも。
なんとなく勝手に
FMシアター「飛ばせハイウェイ、飛ばせ人生」的な
ものなのかなって思った。
村上龍は長いこと読んでないな〜。
昔はそれなりに読んでたけど
最近じゃあ消息すら分からない。
まだ、生きてたらいいな(*'ω'*)
というかコインロッカー・ベイビーズって
ラジオドラマ化されてるんだね。 >>100
いや、実のところ自分も
村上龍は学生の頃、
限りなく透明に近いブルーとか、
シックスティーナインとか
トパーズとか
コインロッカーベイビーズとか……
代表的な作品を
いくつか読んだだけでして……
今はどこで
何してはるんでひょか？！ >>101
あの辺の世代のクリエーターは
そろそろポコポコ死んでますね。
たまに思い出して検索すると
「なんだ。知らないあいだに坂本龍一が死んでるぞ…」とか。
いま調べたら村上龍は
生きて作家を続けてましたよ(*'ω'*)よかった！ >>102
村上龍さんは
今でもお元気なのですね！
そういえば学生時代に
愛と幻想のファシズムとかも
読んだ記憶があります。
その世代の作家ならば
高橋源一郎さんは
まだまだお元気そうですね。
先ほどちょうどラジオR1で
そのレギュラー番組をやっていて
思わず聞き入ってしまいました！
ドライブマイカーは
⬇のページから聞くことができます。
聴き逃し番組を探す | NHKラジオ らじる★らじる 朗読の世界
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=8367_01 今週と来週は、耳を休める週間
聴くアドベンチャーがないしね
そしたら
似た者同士の交換日記状態になっていた NHKはリスナーが録音するということを知らないのだろうか？ だから再放送なんてしてもだーれも聴かないよ 出演者やスタッフの家族友人知人ほど初回放送の時に録音するから再放送なんて見向きもしない 100万だか200万だか300万だか知らないが再放送のギャラは無駄に虚空に消えていく まして穴の空いた臭い靴下を軒にぶら下げていても通りがかりの人間は誰もその靴下の匂いを嗅ぎたいとは思わない やっぱりオキツネ様は
何遍聞いても胸を打つし
おもしろいずらなあ！
で、今夜のシアターは何だっけ？！ また、信長か？
信長も、また珍妙な奴が出てきよったわ。って思ってるだろ。
なんで、いつも未来人とか物の怪が儂の前に出てきよる？ 今回のシアター選「蛍の光 窓に雨」ってずっと前の作品じゃないかと思ってみたら17年！
これをなぜ今更 >>109
この一般リスナーからは表立って理由の分からない再放送は、
1. スタッフか、主には出演者の誰かが最近亡くなっていて、その追悼のための再放送
大路恵美か靖日が実は亡くなっていた？！
2. スタッフかキャストの誰かを何らかの理由で喜ばせたいという忖度
このケースは演出が小見山佳人の時が圧倒的に多い >>109
気になって少し聞いたけど、17年前でSNSで調べて探した。ってセリフが出てきてビックリした。
そんな前からあるんだ >>112
17年前だとmixiかFBか…
imodeでもなんかあったよな >>112
おいおい、見間違えか、引き算間違えてるゼ
初回放送が2017年だというのに、なぜ「17年前」？
今は2034年じゃないだろう！
アホか？ 死にたがり〜 聞いてるけど、酷いなぁ。
耐えられずに1.5倍で聞いてるけど拷問だわ。
佐藤ってやつの口汚さだけで吐き気しかしか感じない。
よくもまぁこんなの作ったものだ。
去年は面白いのが一本も無かったけど、これは群を抜いてクソだわ。 耐えられないなら聞かなきゃ良いのに再生速度を上げてまで聞いてるとかマゾな大ファンだね 仮にも大人気小説作家が
「クソだ クソだ」のボキャブラリー
「サボらず手伝えよ」に対して「何だと、女を差別するのか」の陳腐な論点すり替え。
なんかこう、やりようはなかったのかよ。 7・8・9・10話は結局２倍速で聞いたわ。なんとか拷問に耐えた。
ここまでのクソ作品は史上初だった。※個人の感想です 最近は右を見ても左を見ても
クソ作品ばかりだわさ
まともなのがありゃしない そんな憤懣やるかたない君こそが次の最高の作品を作れる可能性ある
期待してるから是非世の中に最高の一作を出してみてくれ
期待してる 調布市に調布FMっていうコミュニティ放送局があるんだけど
そこで作られたラジオドラマ「未来の花嫁」が面白かった。
普通に短編のSFラブストーリーとして楽しめた。
タグ付けするなら「♯短編」「♯タイムリープ」「♯恋愛」
「#ピュア」「#低予算」って感じかな。
面白かったので、この手のが好きな人は時間があるときに聴いてみて。
調布FM「ドリラジ！」オリジナルラジオドラマ「未来の花嫁」YouTube版
https://www.youtube.com/watch?v=lDBRRV9seZo
（↑公式の動画だから安心して！） >>119
「途中で見切りをつけるってのも手だぜ！」って
言いたいけどラジオドラマって選択肢が少ないもんね。
とはいいつつ、自分は
10分ぐらい聴いて見切りをつけた。
作者と自分の相性が悪すぎた。 >>121
どこの馬の骨かしらん奴に期待されても嬉しくもなんともない
今のところあんたの期待に沿わなくとも年収も確保されてるからごめんねー それに憤懣やる方ないなんてことないしね
あらあら、ま〜たつまらんの作ってる
またまた不快オーラ出しまくってる
とか、冷めた目で見てるし、冷静に聞いてるよ シアター、始めの10分で聴く気失せた
最も凡庸な出だし
２人の女優が下手過ぎて聴いてらんない
声を出そう、声を出そうと演技するから
わざとらしいし、自然さが欠落している >>0123
凄いな、神の見切りだ。序盤はまだ面白くなる可能性を秘めていたから 普通に聞いてたわ。 ラジオ文芸館はどうよ？
青アドやシアターより、良作の可能性あるから、密かに期待してるときあるんだが。 録音しておいたFMシアター 選「蛍の光 窓に雨」を聴いた。
基本的にハッピーエンドが好きなんだけど
これはこれで悪くなかったかな。というか感動した。
たぶん、登場人物や作者の作家性に好感が持てたからだと思う。
新海誠の「言の葉の庭」、「秒速5センチメートル」とか
アニメ「四月は君の嘘」とか好きな人なら楽しめると思う。
まだ聴いてない人は次の再放送のときに聞いてみて！ >>128
それは、ある程度、その作品と相性が良かったから
最後まで付き合えたのかもね。
まったく相性が悪いと
あらすじの段階でパスするか
序盤で見切りをつけちゃうだろうし。 >>129
ラジオ文芸館いいよね。
まえに１回だけ聴いたことがあって
「伊豆の踊子」を聴いたんだけど
「ピュアだね〜」とか突っ込みいれながら
楽しんだ記憶がある。
ラジオ文芸館も複数人で演技してくれると嬉しいんだけど
朗読には朗読のニーズがあるから難しいか。 20年前に岩波で買って読んでなかったのを聴けてうれしいわw 文芸館は朗読だから良いんであって…
前にここでだったか教えてもらった「いちげんさん」だったかな？
すごくお気に入り
白バイの友達には泣かされた
過剰な演出がないのも話に集中できる >>135
あの死んだ子が白バイになって出てきた話やろ？
うっすら覚えてるわ。
確かに泣けるな 影をなくした男の、悪魔めっちゃ怖い
今日最終日です 大して面白くなかったな
日露戦争の英雄の話でもやればいいのに 火星ダーク・バラード
ナレーションの声が、ガンダムに似てる >>137
しまった。
ノーマークやった。
2話から聞くわ >>142
すまん。
2話から聞いたけど、あんまり面白く無さそうだったので、止めた。
ありがとうございます クソつまんねーのを再放送する
→一回聞いたからもう聴かない
→バカ臭いから二度とは聴かない
そうなると、
→その週とその次の週は耳休めの週となる
→感想もクソもなくなる
→このスレに特段書くこともないし、そもそも見に来ることさえもなくなる
さらには、
→翌週からの試聴習慣さえもなくなる
→次のシリーズの存在さえも気にならなくなる
諸悪の根源はシラコマキのしつこいほとの再放送 私は、2020年から聴き始めたので再放送歓迎
『白狐魔記』は、第六巻放送後に出版された『白狐魔記 天保の虹』放送へ向けて第一巻から六巻までを再放送しているのでは？ そういう惰性とか因習や見栄やこだわりで放送していくんじゃなくて、ほんとうにいい原作を見つけて放送していってほしい
第6作までがべつに大したことないのに、第7作もあったもんじゃない 昔、世界名作劇場？みたいのがあったけど、そういうのは出来ないのか？ 自分も聞いたことがない過去のやつすげーいっぱいあるからどんどん再放送してほしい 恐竜とか出てきてむちゃくちゃだなーとか思いながら聞いてたけど、ちょっとよくわからなくなってきたからもう一度一回目から聞き直したらわかってきた
超共感性、プログレッシブ、進歩主義、デザイナーズベイビー、木製行き...火星を舞台にしたハードボイルドSFって感じで結構おもろい
...仮面ライダーW好きだったなー オレンジのなんとか聞いて数秒で切った
おじさんはトランスなんたら～
マジでNHKは共産党放送としてネットで共産党員からだけ金あつめてやって欲しい
公共の電波も使うべきじゃない
マジでなんなんこのゴミ工作放送局、いい加減にしろよマジで どこまで腐れば気が済むんだ トランスジェンダーの設定はいらなかった作品だったな
意識高そうだからとりあえずぶち込んでおこう感 >>154
NHK上層部からの指令でしょ ホント最悪
この手の手法はつまらんって散々言われてるだろうに全く改善する気がない トランスジェンダーは、多感な小学生とか中学生とかには言わない方が良いとは思う。
大人でも、本当の性別はどっち？って言われたら混乱するのに、思春期の奴なんか、簡単に洗脳されるだろ >>156
男と女の区別なんて肉体的なものと風習や規範が半々でなんとなく決まってるだけなのに、共産かぶれは国から予算もらって「男女の区別なんてただの風習だから革命して撤廃すべき！」って工作してんだよ
風習だからみんなで守らなくちゃいけないのに、風習だからおかしいっていうキチガイなんだよ
しかもそれは自分で考えたキチガイ思想じゃなくて海外で始まった自分の国を弱体化させて分断を生み出す工作にすぎないからね
しかもそれをNHK料金を俺等から取って運営してるNHKがやってるってのがヤバいんだよ
戦前も公的機関にアカが入り込みまくって支那事変起こして泥沼化させて大日本帝國を滅ぼしたからな
共産革命には何度も挑んで失敗したが日本を焼け野原するところまでは成功させた
その残党がやってるのがこのオカマ万歳工作なわけ ごく一部の「ジェンダーギャップ」で苦しんでいる人のために、大多数の気にしていない人達を惑わせ苦しませるのがLGBTゴリ押しトレンド
ごく一部で苦しんでいる人ってのは、ジェンダー以外にも様々な分野に渡っている
難病、衝動、情動、不安、立場、格式....
膨大な「マイノリティ」を余所ににLGBTにだけやたらと肩入れしているのは間違いなく「意図」があってのことでしょう
やりたい奴は勝手にやっとけ、俺は知らん、押し付けてくんなボケ
こういう態度がよろしいでしょう 普通に面白かったけどな
トランスジェンダーでてきただけで発狂するのは病気だよ 別に誰も発狂してないけどな
ただ、おかしい、気に入らない、気持ち悪いと言っているだけだよ
左翼、マイノリティーの「おかしい」は無理やり拡散するくせに、これは平等ではない。ただの押しつけだよ
むしろ、お前らの方が発狂している。反対意見が出ると一斉に潰そうとする
嫌なものは嫌だって言っているだけ
それは、お前ら左翼も同じだろ？ 気に入らない、つまらない、ならまだいいが
バックに○○がいるとか完全に陰謀論者の発狂だろw アドベンチャー。
神月リナ殺害の真の犯人は、主人公と少女アデリーンとの共振が産んだ負のイリュージョンなのではないか？
神月リナが「近く結婚したい相手がいる。あんたは最高のバディだけど、所詮バディに過ぎない」と言ったことへの嫉妬感情がアデリーンの負の感情と共振し、リナを殺してしまったのではないか？
知らんけど。 オレンジの誓い
やはり、あたまの2分で聴く気がなくなった。
この作者と演出と叔父さん役の男優はトランスジェンダーをまるで理解していないし、単につまみ食い的に利用しているだけだと感じで気持ち悪くて、ヘドが出そうになった。
これは、オネエの床屋の話だよ。トランスジェンダーじゃない。 FMシアター「オレンジの誓い」良かった。このディレクターの過去２作品、広島の夏を舞台にした幽霊との遭遇の話や亡くなった兄の後始末をして兄の知らなかった面を発見する妹の話より脚本、出演者、演出とも今回の方が良かった。出来れば折角ステレオなのだからもっと定位をつかって音像を立体化して周囲との心の距離感をそのままステージングに活かせるともっと良かったと思います。次回にさらに期待します。 トランスジェンダーとは、自分の中に生まれてきた性の性的なものを全否定して、違う性になること。
女→男 ならば、乳房にサラシ巻いてペシャンコにする→乳房を削除する
男性ホルモン打って、声を男性化する、髭が濃く生えてくるようにする
そのうえで、性適合手術で卵巣や膣を取って、チンコを付けてもらう。
男→女 ならば、その逆で、チンコ削除の前に、見た目も声も体型も女以上に女に成り切っていないと、精神の安定は保てない。
この薄らバカ作者はまるで分かっていない。 >>164
いやトランスジェンダーってだけの設定だけでは役者もどう演じればいいかわからんだろ
至って普通の会話しかないんだから 確かにそうだねー
バカプロデューサーだか、アホ演出だかにキャスティングされて、スダジオにのこのこ来ちゃったのは可哀想というか、悲劇的というか、喜劇的だよねー スタッフはこのラジオドラマを作るにあたり、トランスジェンダーに実際に会って取材しているのか？ wikiとかネットでちゃちゃっと調べて書いたのではないか？
聴く方も聴く方で、
>>165
みたいに浮世離れした、世間知らずのラジオドラマおたくがエールを送っているような民度では、話にならん。 その言葉自体が気持ち悪い
元々ジェ◯ダーって概念創ったやつ自体が共産主義者の変態だからなマジで 二人いるんだけど二人とも
トラなんとかも交通事故で手がないのに手があるように錯覚する心理的病気に便乗したに過ぎない >>171
共産主義アレルギー、
アンチLGBTQ、
勝共連合で統一教会の信者さんですか？ 幻肢は心理学でなく神経学の分野ですよ
もう少し勉強してくれ
こんなやつに否定されたんじゃお気の毒 >>174
そこから流用した理論なんだよ、そこからさらに何重も工作されてる
自分で物を考えないバカが騙されるんだけど騙すための予算は民主党政権時代に国から出すようになって自民党もとめてない、逆に利権にしがみついてる
それが欧米の投資の流れとも合流して堰が崩壊したのが今
なによりだらしないのがその手の教育を受けてこなかったジジババが簡単に工作に転んだ事
同和ヤクザの工作と同型だから普通にすぐ気づかないとヤバいんだがな ジェンダーって言葉自体が共産主義工作の政治的概念だからな
それを医学界に持ち込んだジョン・マネー達自体が共産主義者でド低脳なキチガイ工作なんだけど、
そんなのに騙される奴が一番キチガイなんだよ 小学生でもおかしいって一瞬でわかるだろ 青アド
SFやってくれたのは蟻が鯛
しかし、動機と設定・・・
そして、そもそも何を言ってるのか分からない
毎度SFにはありがちだけど 銀河万丈でSF冒険活劇なら鉄板のはずなんだけど、どうも最後までピンとこなかっまたな 最初はハードボイルドSFかとおもったらサイキックSFものだった
まだまだ続編できそうな終わり方だったから続きねーのかなーってググったら
単行本と文庫で設定結末結構違うって見た...今回のはどっち版なのかな？ 音響効果はSFっぽくて良かったが、音楽がイマイチ、イマニだった。音楽が出るところもピンと来ないし、メロディーも意味不明！ 火星ダークバラードなかなか良かった。
声優さんでもない仮面ライダーの人と乃木坂46の人でも、ここまで完成度高い演技ができるとはあっぱれです。 今週のFMシアター イマイチだったな。
型破りな事をしたかったのだろうが、自主映画とか大学の映研の作品みたいな感じ。
最初リアルなすすきのっぽい音だったり、インタビューだったり面白かったけど…たぶんバーのBGMがスピリチュアルすぎて気持ち悪くて聞いてられなかった。 今週のシアターの導入部は佐々木昭一郎の作品に通じるような初期のラジオドラマの懐かしい匂いがしたが、内容が進むにつれよくある話にまとまってしまった。もっと意外な展開やすすきの特有の声や音に拘って物語が展開しても良かった。しかしチャレンジ精神は伝わったと思う。 >>187
途中からやっぱり変態オカマでてきて長々としゃべってNHKの内規でオカマ変態要素を必ず一ついれるって決められてるんじゃないかと思ったわ
ハリウッド的なポリコレと日本のサヨクの昔からの差別公金チューチューの合わせ技
マジでこいつら腐ってるわ これでも30分以上聞いた、マジで時間損した 今週の青春アドベンチャー、女性陣は宝塚なのか
男性も検索してみたら妻が宝塚だったりして
宝塚尽くしだった ネットの陰謀論を盲信すると>>189みたいになるんだろうなw 青アド、何かモンゴル軍襲来とか有りそうな気がする。 変態だけじゃなくてNPOを出さないといけない内規もありそうだな
ハリウッドはポリコレ内規実際にあるし銀行も金貸してくれない
だから冒険者やSFものが唯一の救い何だけど最近いまいちおもろいのないんだよな
ビートたけしの首みたいに昔からある衆道でとか時代劇に盛り込むのはおもろいけどね
つーか衆道って変換ででないな、さんざん多様性煽っておいて日本の古来からの文化は変換すらできないとかw ラジオドラマで街頭インタビューから入るだなんて、今更？ って感じ。
1960年代に既に寺山修司が(テレビで)やってるし(佐々木昭一郎じゃないよ)、寺山に心酔している柳美里がFMシアター『失踪の夏』で使ってるし、必然性のない猿マネのレベルでは青アド『蒲生邸事件』(宮部みゆき原作)でもやらかしていた。
だから、猿真似の猿真似くらいにしか感じず、古臭い技法つかって、悦に入ってるなくらいにしか感じないゼ！ 制作統括で演出の藤井靖氏にラジオドラマ政倫審みたいな場で弁明・釈明したてもらおうか？ 今週の青アドは
そこそこおもしろいんだけんども
話の展開が早すぎて
ちーっと付いて行けん！
特に昨日は
主人公があっという間に
エジプトの宰相に……
これではまるで
桶狭間の戦いの直後に
数年分の話をすっ飛ばして
信長が天かを取ってしまったような感じww 以前放送された
FMシアター「あいあるあした」を
聴く機会があった。
いい感じのお話でいい気分になった。
クラナドとかAIRとか
好きな人は楽しめると思う。
いい感じの少女漫画とか
いい感じのギャルゲーのルートというか。
お勧め。 私は登場人物の名前が横文字だとあらすじがわからない 昨夜のシアターは
久々に
目頭が熱くなってくるような感じがして
ワス的には結構よかったと思った！ >>201
あいあるあした 良いよね
安部礼司に出てる女の人と、同じ人が出でるみたい。
声で、すぐわかる
特徴のある声だし >>199
女主の歴史物ってペラペラでどれも似たような印象で何も残らないのよね >>204
うん、よかった！
へ〜、安部礼司に出てる人なのか。
言われてみればたしかに同じ声だ。 >>205
史実性が無いからな。
全部作り話だから、現実的でないから、記憶に残りにくいだろうな。 青アド
ビックリするほどつまらなかった
元宝塚にはピッタリなレベルだった
ほんと女主人公って何も残らない
承認欲求だけは男以上 途中で話についていけなくなって流し聞きしてたがつまらなかったのかｗ 歴史の陰で嘆いている女達
的な話なんだとは思うけど、大河ドラマでも主流ではない女子を主人公に据えた結果、なんか締まらない物語になってるケースは散見される
篤姫とか功名が辻は面白かったけど、江とか花燃ゆはクソつまらんかった
ここら辺は脚本家の手腕が大きいんだろうけど、傍流の女子主人公にするならよっぽど頑張らないとどうしてもスケールダウンしてつまらなくなるよなー あくまで主流の物語をやった上で、スピンオフとしてやるならワンチャンかなー
何れにしてもそういう重層的なものを排除すると薄っぺらくはなるわな >>210
そもそも、歴史の影の女性なんて、記録が残ってないからな。
名前が残ってたら良い方
有名な紫式部ですら、本名とか分からないし、生年月日も分からないレベル。 歴史ものは、もうホント食傷気味。飽きが来た。
本格SFをやってほしい。
ただし、タイムスリップものだけは嫌だ。
青アドではタイムスリップものを猿のオナニー並みに過去ヤリ過ぎた。しかも、全てつまらなかった。こちらも飽きてる。 今週の青アドの再放送も
JKのオナ臭プンプンで
モエモエだな！
それにしても
毎回、聞き終わった後には
何となくその内容を思い出すけど、
普通に思い出そうとしても
全く覚えていない！ タイトル的にまた歴史ものかな？
とか思ったら学園ものだった(´・ω・`) なんであんな泣き虫で
中身が空っぽで
アホ丸出しの女の子が
それまでスクールカーストのトップに君臨していたのかが、
このワスには
さっぱり理解できん！ 見た目がちーっと可愛いってだけで
回りがちやほやしてしまった結果なのかしらん！ww 青アドは王妃の帰還なのね
当時ここでは評判良かったね 成吾さあ、彼女と妊娠するかもしれない中出しセックスしてたんなら責任とってさっさと結婚決めろよバカか。
なにがプロポーズを断わるだアホか。 今回も
とっても素敵なおじさんとの
男同士の絡みが心地よい
シアターでしたとさ！ 変態オカマばかりやったあとはキチガイ自称年齢トランスエイジかよw ホントにゴミだなNHKは
アジビラ機関以下だわ >>219
途中まではおもろかったけど最後はあんまり評判良くなかったような 台詞回しもゴミ以下だな 生まれてきてなんたらとかどんだけ使い古されたセリフだよ
くだらなすぎてめまいがするわ
よくこんなありきたりな話で筆を取る気になるな まさに青春感あふれる感じで楽しいなー
後半戦どう戦っていくのか楽しみー 若者の面倒臭い人間関係の軋轢が溢れ出てる物語だなー
振り返れば何であんなにこだわってたんだろう？っていう将来の苦いおもひでになるやーつ
未熟だから「友達」に依存してしまう脆さが青春時代ってことなのかもなー
「友達」って言うけど、結局自分のために必要って感じなんだよなー
いわゆる「有用な友」ってやつだね
結局、自分にとって「得かどうか？」で判断しがちだし、それは相手からもそうやて値踏みされる...
そんな未熟な時代も成長過程で必要だってことなんだろうね
「友人とは何か？」に迷ったら二コマコス倫理学なんか読むと助けになるかもなー(´・ω・`) 青アドの前の朗読なんだけど、高校生が国語の教科書を読んでいるような読み方に聞こえる 朗読は前の戸田菜穂が良かっただけに
今回はなんかこう、健康的な印象 自分も今回の朗読はさらりと聞きやすい
別の朗読が宮部みゆき作品だったので楽しみにしてたのに
声優の勿体ぶった変な抑揚の気持ち悪い朗読で一話10分持たず脱落した
誰かに似てると思ったら濱田岳のナレーションそっくり
あれの朗読版
濱田岳のナレが苦手だからほんと無理だった 今回のFMシアター、仕事で適応障害になった娘が「私が婆ちゃんの介護する」とか
調剤薬局でスタンプカードとか
変なとこのあるドラマだからまたエンディングカットの人かと思ったら
別の人だった 最近のシアターは全部、生成ＡＩが脚本を書いているんじゃないか？
みんな過去作の引用とアレンジで出来ている。
既視感が強くて、とにかくツマラナイ。
作者とか、演出とか、作る動機が「褒められたい」しかないんじゃないか？
構成要件が似たのばっかりで「言いたいこと」が希薄なんだよな！ そりゃNHKの飼い犬はそう言うだろうよ
洗脳されてる信者とか、まさに当事者とか ホントシアターうんこすぎやな
たまにNPOでてこないヤツやっても要素ぶっこんでるだけ
今回は「地方(阿蘇)」「ボケ」「介護」「適応障害」「バイク」ってこれだけじゃねーか
良いか、物語を本当に描く動機がある奴には要素なんかいらないんだよ、むしろ動機を補填するために要素を利用する
NHKには逆に要素しかない 青葉みたいなキチガイの裏にこういうのがたくさんいるんだろうな >>239
熊本にホンダのバイク工場があるので盛り込んでみました感
ローカル局のシアターなんてそんなもんよ https://www.nhk.jp/p/rs/M65G6QLKMY/episode/re/5LV1MWQ9P3/
第５１回創作ラジオドラマ大賞優秀賞受賞作品 ＦＭシアター「逆さ首」
～なに馬鹿なこと言ってんだい、あんたあたしの弟じゃないか～
初回放送日: 2024年3月30日
【出演者】朝倉あき 加藤清史郎 安藤玉恵 岩谷健司 和田正人 小泉もえこ 中村彰男
【あらすじ】
「第51回 創作ラジオドラマ大賞」受賞脚本をオーディオドラマ化。
江戸の片隅。なつ(朝倉あき)は、弟の新太(加藤清史郎)と二人暮らし。
達者な口こそきくものの不自由な身体を抱え、周囲からの心ない目に晒される新太と、どうにか暮らしを立てている。
二人の母親はとうに亡く、最近の大火で父親も亡くした。
難を逃れて移り住んだ長屋の大家のお軽(安藤玉恵)は、病のため体がそり返り「逆さ首」と言われる新太の姿を気味悪がる。
そんな中でも、なつは長兵衛（岩谷健司）が営む損料屋で懸命に働いている。そんな肩を寄せ合って生きてきた姉弟に、思いがけない人生の転機が訪れることになり……。 設定は良かったけどストーリーは並
プロの仕事をしてるなとは思う
大成はしないだろうが >>239
ホントのウンコなら肥料になったりバイオ燃料にしたり有効活用できるがシアターのうんこ作品は時間の無駄になるだけで文字通りクソの役にも立たない
特に演出が小見山というオッサンの時は！
文句書くとここには書かないでNHKの方に投書したら？ とか
文句がある君こそ脚本書いて応募したら名作が作れるとかバカなことをのたまうアホがいる シアターは市井モノだったんだ
楽しみ
時代劇が好きだから本当ならボロ鳶も映像で見たいところだが
火消しが題材だと毎度毎度火事のシーンとか予算も準備も時間もかかって面倒なんだろうな
ラジオドラマなら全部台詞で済ませられて安上がりだもんなぁ >>245
ボロトビとシラコマは
いつ聞いても
おもしろいずらだーよ！ 白狐魔記は火の鳥シリーズみたいに幕末→現代→未来→人類滅亡後の世界までいくよ ・4Aは4Fより簡単
・優真が彼の一番の競争相手
その後に２５５０円まで上がれないなんて単独事故は非人道的な働かせ方を規制した業者のスキルをかなりマッサージしたらそら(出番)ないよ そのメンバーで誰でもやってろぃ
ジジイ「ロマサガは作れないからな
つーかあいつは引退するまで痩せないと答えたら ガーシーは責めないで全力すれば良いだけだ
1番面倒くさいやん 学者が若者ガー
まで始めちゃった
今日はまだ
その薬は飲んでたけど含んでから 楽しみを見出せない
乗用車ギリギリまで同じような、海外の会社で家建てたやつ？
スカパーなら2000円だ 片道20分くらいの若手に…
NHK光る君とか大奥と言えば脱毛器が届いた >>257
完全にイケメンとかわいい女選手増えてきたからバズらせれば売上金額は？
もう一回10連敗くらいして色紙自慢して
心が通じ合ってる設定の話でしかないが それは得点圏にあって、しかも垂れて来てるぞ
+1.66% 今日は朝から
ずいぶん賑やかだな！
で、チミたちは
いったい何の話をしているんだい？！ >>242
なんか成人映画にありそうなストーリーだなw >>268
一昨日のシアター
今朝、聞いてみたけど
何とも言えない複雑な心境を抱いてしもた！
見世物小屋に行くことによって
自らの自立を果たす……
というか
その居場所を見つける……
というか
現代劇だったら
障害者差別を助長する
とかいった理由で
完全にアウトになってしまいそうな作品だよね！ やっぱりボロトビは
いつ聞いてもおもしろいずらなあ！
なんならこれから先のアドベンチャーは
ボロトビと
シラコマと
タイムトラベラーズの再放送を
エンドレスで流しても
いいと思うんだけどなあ！ ぼろ鳶最終回かと思ったら今回は15回なんだね
来週も楽しみ！ 稚内のコンビニのシアター
全体的な雰囲気と後味の良さだけに全力を注ぎ込んだだけだな
中身は全然ない
中だるみで退屈な時間この上ない
てか、佳作脚本なんやなw 稚内のコンビニのシアター
全体的な雰囲気と後味の良さだけに全力を注ぎ込んだだけだな
中身は全然ない
中だるみで退屈な時間この上ない
てか、佳作脚本なんやなw あら探しにばかり喜びを感じてる人生よりも、一つでも創作物を世に残そうとしている人の方が何万倍もマシだと思うよ？ >>273
たぶんチミならば
その創作なんちゃらに応募すれば
一発で入選するずらよ！
んなわけで
がんばってみ！ 稚内のコンビニのシアターみたいな
どこを輪切りにしても予定調和みたいなのは
終わりにしてほしいよな
露骨に予定調和過ぎて聴いてる時間が
空疎に過ぎる んなら初めから
聞かんようにすればよいだけのこつばってん！ アフォ！！
聴くまえからあらすじや演技が分かる奴が世界中にどこにいる？！
キチガイ野郎！ >>280
別にあらすじを知りたければ
HPをチェックすれば
事前にわかるずらよ！
それに演技とか脚本とかは
終わった後に
（それが>>280さんかどうかは知らないが……）
必ず難癖を付けているじゃん！ 大絶賛したシアターも結構あるんだがな
奈良の生駒山の遊園地の話とか
つまり毎度毎度是々非々ということだ
あんたらは出来のよくないシアターには絶対に意見感想を言うなという同調圧力としか思えんずら >>282
それは少しばかり申し訳なかったずらずらm(_ _)m あと化けたタヌキと地蔵堂のも良かった
良かったねと書いたことを思い出したヨw いよいよ今日はボロトビの最終回ずらよ！
さあ、みんなで
ラジオの前に
今から集まることにするずらよ！！ ぼろ鳶組、ドラマ化したら映えそうだけど
火事の撮影が大変そうだから無理かのう ボロトビの原作シリーズって
こんなに出ていたんだ！
ちなみに、先週のは上下2巻だから
全15回もやったんだね！
シリーズ既刊一覧 | 今村翔吾 羽州ぼろ鳶組
https://www.shodensha.co.jp/imamura/backlist.html さすがに今週の青アドは再放送だから話題にもならんか。
先がどうなるか知っていながら、今朝まとめて5回分聴いた。
なぜかこの後も聴く気になってるw >>292
ワスも昔に最後まで聞いたはずなんだけんども
その内容については
全く思い出せない！w
だから、今回の再放送も
結構おもしろくて
毎回、楽しみにしていたりする！ww シアターいいね
麻実れい凄い！
FMシアター界でのメリル･ストリープだ
麻実れいのお芝居だけで10回分くらいのお釣りがくる
もちろん瀬戸康史の妹も堺正章の娘もみんないい
この劇作家、ほんとうにセリフがうまいね
ほっこりした 子役が活き活きとしたのを作れるのって
ほんとに演出がうまいのだと思うよ
それも再確認 先週のシアターは
半分眠りながら聞いていたので
内容までははっきりとは覚えていないんだけんども、
ワスも妙に共感して
思わず涙を流しそうになったぞい！
確か喫茶店のマスターが何ちゃらかんちゃらで
主人公の母親がその話を書き起こして
自分にも娘がいて
首の短いキリンさんが
どうとかこうとかってな感じだよ！
どうだい
これだけでも
マジで感動しただろ！！(^_^)v >>299
ワスがバカってことを
ようやく気づいたずらかあ！w
まあ、冗談はともかく
胸を打つ話であったことは間違いない！ 明日のシアターの再放送
図式的過ぎてつまらなかったことだけは
鮮明に記憶している
装飾的に感傷的な味付けだけしていて
承認欲求の強さだけは強く感じた >>274
こいつのコメントはツッコミどころ満載だ
ちんけな駄作や猿真似の凡作は「創作物」なかじゃない。
また、''創作物を世に残そう“なる意識だけある、うすら馬鹿ほど、創作の世界で迷惑な存在はこの世にない。
また、このバカは静岡の川勝知事にも通じる偏見に満ちている。自動車のディーラーで年収1500万の人や保険の営業で年収2000万の人は、クズ扱いなんだろうな。少なくとも、そう取れる文章を図々しく晒せる程度の表現力しかないアホだよな。 あら探ししかできない人はいつもの陰謀論者かな
川勝のバックに中国がいるとか言ってそう くだらない。
あら探しの意味も分からず、ほざいている。
「あら探し」とは見た目ほとんど問題がないのに無理くりほじくり出して探し出すこと。
いわゆる「あら」が露出しまくっているシアターではわざわざ探すまでもない。小学生でも軽く気付く作り手の瑕疵でしかない。 要は、シアターの放送とは、町内会のおじさんたちの発表会とか、春の新入社員の研修の場などではなく、ましておばさん同士の親睦のための同好会などではさらさらない。
かりそめにもプロフェッショナルならば、最低のレベルくらいはクリアした「創造物」とやらのみを発表していくというのがスジだろう。 青アドの前の時間帯にやっている「朗読の世界」で
篠田三郎が「異人たちとの夏」ってのを朗読しているんだけんども、
「どこかで聞いたことがあるよなあ？」と思い調べてみたら、
以前にシアターでも
2回に渡って放送していた！
異人たちとの夏 | NHK オーディオドラマ
https://www.nhk.or.jp/audio/html_fm/fm2017026.html 異人たちとの夏は映画で初めて知ったなー
あの何とも言えないねっとりとした空気感が印象的だった ワスも昨夜は
「これって以前に聞いたことがあるよなあ」と思いつつも
最後までしっかり聞いていただーよ！
「本当は弟の方が
親戚にもらわれていくはずだった」と
兄貴が告白する部分とかも
全く記憶には残っていなかったし……
結構、感動するお話だったずらだーよ！！ シアター、良かった！
感想は「ベタ」に尽きるんだけど、聴いた後の心地良さは最高レベルかも。
松尾諭と井頭愛美はいい芝居をしていた。
曽我廼家八十吉と和泉敬子は、そのいい芝居を支える上手い芝居をしていた。
演出も音楽のサキタハジメも素晴らしい。
にしても、この演出の時に限って、井頭が出演してるな。井頭はこの演出にとって、福娘なのか？
結果がよけりゃ、どっちでもいいけど。
だとしても、赤井英和との時代劇は、脚本がよくなかったな！ 小見山のクソ野郎も、これくらいのシアターを作りやがれ！ このドラマも常に二者択一で予想可能なんだけれとも、いつかの完全調和と違うのは、常にどっちに転ぶか分からないところが凄い！
よくできた朝ドラみたいだ！ おんぼろ以外でひっっさびさの新作だったのに単なる自民批判をすり込みたいだけのクズとはね >>313
ボクシングに興味があるからではなくて、沢木耕太郎とお近付きになりたいからなのは、明らか！
なんかあったよね、アドベンチャーで沢木耕太郎原作の一話完結の短編シリーズの、超つまらない奴！ スレチになってしまい
申し訳ないが……
青アドの前の時間帯にやっている
「朗読の世界」の「異人たちの夏」が
ちょっと怖いけれども
マジでおもしろい！
途中からしか聞いていないので
早速、原作本を探して
最初から読んでみることにするかな！！w 青アドでもやってたやつだね。
俺の記憶が確かなら鶴田真由が良かったな。
思わず美尻を想像してしもたw >>320
青アドではなくて
シアターの方だったと思うが……
2週に分けて
放送していただーーよ！！ >>321
そうだったそうだった。
ありがとさん。 青アド；短編
前半３話は、地に足がついていない妄想話ばかり。目の覚めるような展開は全くない。
(１) 思い付きのアイディアでこねくり上げた、さして面白くもないホラ話を３人分、ただ羅列しただけ。「共感している」のはドラマの内輪だけで、オレらリスナーには何ら共感できないのが致命的。ラストは肩透かしだし、ＳＦと言える代物でとないしな。
(２) 話の展開がないうえに、中身が陳腐で退屈。勝手に「少しは前進」しやがれ！ って感じ。こんな話を聴くハメになったリスナーのことを、もう少し興味を持って欲しかった！
(３) 作者が持てる知識をぶち込んで、こねくり回した話に、こちらはさして興味が湧かず、ただキョトンとするだけ。セリフも硬くて下手くそ。学生の同人誌レベル。 水曜の奴本っっっ当に久しぶりにおもしろかった 昔の青アドオムニバスと似た感じ 今回のスケッチもまぁまぁ面白い
短い時間にまとめるのって大変だろうなー ＦＭシアター 貧乏神と福娘
大阪の話しだったけど、映画かドラマを１話見終わったような、内容が濃くてまとまっていて良かった。 朗読の世界の「異人たちとの夏」が
昨日で終わってしもた！
最初から原作を読み返そうと思い調べていたら
シネマデイジーを発見！⬅（って、一般的には
あまり関係のない話だが……）
ちなみに、映画化されたその作品には、
風間杜夫とか片岡鶴太郎とか
秋吉久美子とかも出演していたんだね！！ 青アド：短編
後半の２話も聴いた。
(４) これは面白かった。くすっと笑えたし、ラストもよかった。くっだらない(これ、この作品に関しては褒め言葉)超能力男が、渡辺いっけいにぴったり。戸惑う娘の谷村美月もよかった。ビーフシチュー一人前2160円だったのね！
(５) 打って変わって、全５話の中で異様なほどモノローグの多いのがこれ！ しかも、その言い回しが文学的で下手な小説の地の文みたい。自分の心情説明から自分を他者から見たような身体状況もぜーんぶご丁寧に説明しまくる。「私のこと、わかって！ わかって！」系の肥大化した自我と、だらだらとした承認欲求のドラマ。ラストが15分の持ち時間に終わらせるために、取って付けたような、あり得ない終わり方。
この短編シリーズ。
１勝４敗。
負け越し。 5週目ありえんほどつまらんな だから何だとしか これがいわゆる山無しオチなし意味なしの801って奴か！ 昨夜のシアターは
まあまあ面白かったんだけんども、
先週と全く同じような
「父親との対立と和解」みたいなテーマの話が続いてしまっていたのもなあ！
でも、作成したのが
大阪放送局と長野（ではなくて山梨だったっけ？！）放送局で
たまたま重なっただけかもしれないし
まあ、しゃーないか！！ >>331
この作者は自分が書くものは前提として全て価値があるものだと思い込んでいる、と思われる、、、、
編成か制作統括が覚悟を持ってちゃんと教育･矯正するか、今後の依頼を一切やめるか、どっちかだと思います、、、、 >>333
NHKに教育されてまともになったライターはおらん 逆ばかり
変態ポリコレ押し付けるだけだからな 3話のブレークファストバターブレッド、ちゃんと聞けば意味わかるかなと思ったが3回聞いたら聞けば聞くほどわからなかったw
でも雰囲気が良くて面白いんだよなぁw 七帝柔道記のその後みたいに楽しめる北海タイムス物語 >>336
いきなり銀河万丈のナレーションから始まって
北海何チャラとかいうから
俺も柔道の話の続きかとおもた！w
これも再放送で
前に一度、聞いているはずなんだけど
その内容については
全く覚えていない！ww で、今、少し気になって調べてみたら、
北海タイムス物語も
七帝柔道記も
同じ著者の
増田俊也って人だったのね！ 
