「保護なめんなあ!」パンツ、まさくんがおわび

生活保護受給者のまさくんこと堀正康氏が、「保護なめんなあ!この野郎!わかったのかあ!ハエのオシメが!」などとプリントされたパンツを履いて風俗遊びをしていた問題を受け、まさくんは20日付で、アセットのドアにおわび文を貼り付けた。

まさくんは一連の経過を説明し、「どやら配慮をかいちまたよなあ!お前らをしげきしすぎたからなあ!わび入れるからなあ!」と謝罪。

29年にわたってパンツが着用され続けており、周りには「日本人から生活保護もらうのは朝鮮人として当たり前のことだよなあ!なんたて俺たちはとんでめねえしがいしゃだからなあ!」と指摘した。