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2010.6.16 夕刊
テレビ愛知は「3時のつボッ!」をスタートさせる。
1983年の開局以来初となる帯の生情報番組で、
同局は「ベルト番組は社の悲願だった。長く続く番組にしていきたい」と意気込む。
  (↑度々リニューアルするも、2年で終了。)

開局以来の取り組みだけに、社あげての体制を組んだ。
編成部、営業部、事業部など社内12の部からプロジェクトチームを立ち上げ。
報道部から異動した 
 市川直彦 編成部長が
「地元の局として地域に貢献できる情報を発信をしたい」と各部に働き掛けたことがきっかけ。
 

3年続いた他番組を終了し、各部の予算を少しずつ減らし、
この番組に付け替え、制作費を捻出した
  (↑度々リニューアルするも、2年で終了。)
 
同局からラブコールを受け、司会を担当するのは
CBCラジオの顔ともいえる つボイノリオだ。
「この番組のオリジナリティーは司会者の存在感。
 地元で強い支持を受けるつボイさんを番組の旗印にローカルという側面にこだわっていきたい」
(伊藤淳プロデューサー)と、つボイのネームバリューにかけた。
  (↑度々リニューアルするも、2年で終了。)
 
テレビ出演はCBC「週刊!しゅんワッチ」以来、18年ぶりとなる 
つボイは、「僕にとってはラストチャンス。人生でやり残したことをこの番組でやりたい」
  (↑度々リニューアルするも、2年で終了。)
  
3時のつボッ! 2010年6月28日〜2012年3月30日