気持ち悪い主人公へのストレスが解消するかもしれないという、一縷の望みをかけて最終回を聴いてた。
結果、ストレスは臨海突破してしまった。
前半の妄想であこがれていた編集者が恋人母ちゃんイメージでした、とか、母親ルートは冗談じゃなかったのかよ。

伏線匂わせ系の作品で最終回がクソだと製作者をはっ倒したくなるわ。キモ声演技に耐えた時間を返せ。