>>384

> ・JFN(全国FM放送協議会≒FM東京系列局)への番組配信開始

まさかそんな野望まで考えてたとはねぇ。
確かにTBS傘下時代にはTBSラジオのタイムテーブル内にOTTAVAの番組やワイド番組内のコーナーがあって、一部はJRNネットされたこともあった。

最近では、コミュニティFM制作の番組が番組販売で民放AM・FM局で放送されたり、コミュニティFMと地元民放ラジオが共同で番組制作・放送されることもある。

OTTAVA内でアーティストが出演する1時間番組やBravo Brassなら番組販売に適してると言うことなのだろうか。
それに、元々経営基盤が脆弱な局が多いJFN系列局にはもってこいのコンテンツ、ってことか。

それをやって運転資金に活用するのはいいが、
「OTTAVAそのもののクオリティが保たれなければ本末転倒である。」