型枠を作ってくれ、細かく指示を出してくれる
作家観(感)を前面に出すことで、批判の的にもなってくれる

三四郎や菅田のような売れっ子にとって
時間とエネルギーと責任を節約できて有り難い

そういう側面もある

二十代にして演者をも凌駕するラジオ愛と熱意の深さは御視聴の通り
空回り多いが、たまにハマると嘘のように面白い

愛すべきその名は…福田